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府中市美術館 Fuchu Art Museum
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三田村光土里公開制作プロセス

更新日:2009年4月27日

制作の様子を編集したビデオができました。4月15日から制作室前で上映しています。制作日以外の日も、ご覧になれます。

2月とは思えないあたたかい日に、三田村光土里(みどり)さんの公開制作は始まりました。
春を予感させる晴れやかな作品が生まれるプロセスを、これからご紹介していきます。

2月14日(土曜日)・15日(日曜日)

自宅から、家具や本、小物、布などが運ばれました。これらの物を組みあわせて、小さな作品を作っていきます。
まずはベースとなる空間作りから。場所を移動したり置きなおしたりして、それぞれの物がおさまる場所を探していました。

2月17日(火曜日)

段ボールの山を崩して中央に空間をあけ、白く塗ったテーブルを置きました。部屋が三田村さんになじんできたようです。奥のコーナーに作品が生まれました。積み重ねた本の中に、子ども靴などが組みこんであります。

2月18日(木曜日)

箱やかばんから物を取り出し、いくつか組み合わせて作品を作っていきます。偶然の組み合わせの中から物語を見つけているようです。

2月19日(木曜日)

カラーボックスの登場です。棚板を互い違いに組み替えているので、違った空間がうまれてきています。
椅子にかけられたワンピースが、いつの間にか変わっていました。

2月21日(土曜日)

積みあげた本の上にリンゴを置いています。これは、三田村さんがヨーロッパで最初に滞在制作を行ったときから、ずっと作ってきている作品だそうです。リンゴは小ぶりで、日本では売っていない品種です。
アフロヘアのかつらには、同じ髪型をした人形が乗っています。

2月22日(日曜日)

テーブルとカラーボックスを中心に、部屋ができあがってきました。白い紙飛行機が、つり下がりました。アフロヘアのかつらが、惑星のひとつに見えてきませんか。

2月28日(土曜日)

部屋のあちこちに、小さな作品が生まれています。そこで起こっているドラマを、そっと想像してみてください。

3月8日(日曜日)・22日(日曜日)・4月11日(土曜日)

公開制作室では引き続き、小さな作品がそこここで生まれています。
作品に近づくと、異なる世界が目の前にぱっと広がり、ヨーロッパの山岳地方や、宇宙への想像旅行が始まります。
また、三田村さんの作品はスケールが伸縮自在です。段ボールでできた門や、箱が積み重なってできた建物。どこかの物語に出てきそうな、お城を連想させます。
紙テープや鏡には、ちょっとした言葉が書かれています。恋愛や人生に関する格言のようです。それを読むとドキッとさせられたり、励まされたり。そして必ず言葉とつながる「もの」が近くにありますので、見つけてください。

公開制作は残すところ1日です。お楽しみに!

公開制作最終日

最終日も、いつもと変わらぬペースで、制作が進み、新しい作品が加わりました。
三田村さんは、来週もふらりと来館する気配です。

お問合せ

このページは文化スポーツ部 美術館が担当しています。

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ぱれたん

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