姉妹都市長野県佐久穂町だより「スノーシューをつけて冬の八千穂高原をトレッキング」(平成25年3月1日号広報掲載)
最終更新日:2016年3月30日
スノーシュートレッキング
樹齢推定150年のミズナラ
佐久穂町の冬は長く、3月初旬の八千穂高原はまだ一面、銀世界が広がっています。八ヶ岳中信
標高1600メートルの八千穂高原スキー場から車で3分ほど下ると、八千穂レイクの北側に雪をまとったシラカバ群
その幻想的なシラカバ林の中で、スノーシュー(西洋式かんじき)を履いて、トレッキングをすると、白樺群
ミズナラや時には、雪の上にウサギなどの小動物のかわいらしい足跡を見つけることもできます。時間やコースの要望に合わせて植物や鳥など八千穂高原の自然について解
説するツアーもあります。スノーシューのレンタルやガイドの予約はスキー場で行っています。
冬の佐久穂町へ、ぜひ、お越しください。
(佐久穂町産業振興課)
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