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武蔵国府関連遺跡 JR府中本町駅前発掘調査

更新日:2010年6月3日

名称

武蔵国府関連遺跡

所在地

本町1丁目14番地(JR府中本町駅東隣)

遺跡の概要

主な遺構は次のとおりです。

掘立柱建物跡(ほったてばしらたてものあと)

  • 出土数…15棟
  • 時代…奈良時代・江戸時代
  • 内容…地面を掘りくぼめた中に、直接、木の柱を立てて建築した建物の跡。発掘調査では柱穴の跡がみつかります

柵跡(さくあと)

  • 出土数…26条
  • 時代…主に江戸時代
  • 内容…施設などを区画する柵の跡。発掘調査では柱穴の跡がみつかります

竪穴建物跡(たてあなたてものあと)

  • 出土数…18棟
  • 時代…主に古墳時代
  • 内容…地面を掘りくぼめた中に、土間の床を貼って建築した建物の跡

(みぞ)

  • 出土数…3条
  • 時代…主に室町・戦国時代
  • 内容…地面を掘りくぼめて施設などを区画する(みぞ)の跡

墳墓(ふんぼ)

  • 出土数…6基
  • 時代…主に室町・戦国時代

土坑(どこう)

  • 出土数…29基
  • 時代…奈良時代から江戸時代
  • 内容…地面を掘りくぼめた穴。用途や目的ははっきりしません

その他の遺構

  • 出土数…176基
  • 時代…奈良時代から江戸時代
  • 内容…井戸跡含む

これまでの成果

調査地区は、多摩川に向かって舌状に張り出した河岸段丘上に立地し、対岸の多摩丘陵の稜線を見渡すことができる眺望の優れた場所にあります。現在は府中本町駅に視界を遮られていますが、昔は南西方向に多摩川、多摩丘陵越しに富士山を望むことができる景勝の地でした。
また、国史跡武蔵国府跡(大国魂神社境内を含む)のすぐ西の至近地にあたります。市街地化が進む本市の中心部に位置しているとともに、地域の歴史を象徴する遺構が見つかっています。時代別には、奈良時代では国司館(こくしのたち)と考えられる建物群、室町時代から戦国時代ではこれまで知られていなかった中世の城館跡(じょうかんあと)と考えられる区画溝、江戸時代では徳川家康が造営したといわれる「府中御殿」との関連がうかがえる規模の大きな建物跡や柵跡、井戸跡も発見され始めています。このように各時代の貴重な遺構が、大変良好な状態で発掘されたことが重要な成果です。

主な遺物

  • 須恵器・土師器・灰釉陶器(すえき・はじき・かいゆうとうき)などの土器類
  • 中世陶器や板碑(いたび)
  • 鉄釘などの鉄製品、異型石製品(いけいせきせいひん)など

その他

現在も発掘調査を進めていますので、現場の見学はできません。

資料ダウンロード

5月15日に、現場説明会を実施しました。説明会資料は次からダウンロードできます。

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お問合せ

このページは文化スポーツ部 ふるさと文化財課が担当しています。

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