3面 秋山としゆき(市政会) 初の大相撲府中場所開催で市民のために行う取組は 優先席を設置し府中観光協会での販売を検討している 議員 れいわ8年4月23日に本市初となる「大相撲府中場所」が郷土の森総合体育館で開催される。来場者は、2500名規模で、約200名の力士が参加すると聞く。そこで、観覧チケットの購入方法と市民のために行っている取組を聞きたい。 生活環境部長 観覧チケットは、チケットぴあ等で販売を行っている。また、市民のための優先席を設置し、府中観光協会での窓口販売を検討している。 議員 相撲巡業の開催が市にもたらす効果は。 文化スポーツ部長 全国的にも注目されるイベントであり、本市の魅力発信に寄与するなど、効果は非常に大きいと捉えている。さらに、市民のスポーツへの関心等を高める契機となり、府中のブランド力の向上につながる。 他 府中の森市民聖苑改修計画の進捗状況について 大室はじめ(市政会) 郷土の森エリア魅力を高めるための市の考えは 市民等の意見を聞き更なる発展を目指し取り組んでいく 議員 様々な地域資源がある郷土の森エリアの魅力をより一層高めるため、戦略的な取組が必要と思うが、市の考えを聞きたい。 市長 エリア全体の魅力向上に向けた施設整備を進めてきたが、今後は将来を見据えた包括的な検討に着手する時期に来ている。自然とにぎわいが調和した魅力あるエリアの更なる発展を目指し、市民等の意見を聞きながら、戦略的かつ計画的に取り組んでいく。 議員 郷土の森観光物産館では、売場やバックヤードの狭さが大きな課題となっているが、今後の改善策は。 生活環境部長 これまでも農作物の配置の工夫等について、利用者の要望に沿うように取り組んできたが、施設の面積や構造などハード面での制約については、エリア全体で検討していく。 髙津みどり(公明府中) バイオネスト学校への設置について市の考えは ごみの減量や資源の再利用を学ぶ教材として活用できる 議員 バイオネストは落ち葉や剪定枝などの処理経費を抑え、資源として活用するサステナブルな堆肥づくりであるが、本市の設置状況はどうか。 都市整備部長 市立公園においては、公園・緑地合わせて延べ19か所設置している。 議員 今後、公園や環境学習に向けた学校へのバイオネスト設置について、市の考えを聞きたい。 都市整備部長 公園への設置は、循環型社会の形成や市民協働の促進等につながると認識しているが、スペースの確保や維持管理面などの課題があるため、現在の運用状況などを踏まえ、検討していく。 教育部長 設置予定の小学校があり、ごみの減量や資源の再利用を学ぶ教材として活用できると考えている。 他 ネーミングライツの導入について えもとひろあき(維新) オンライン子育て相談の実績をどう捉えているか 孤立させない子育て環境の充実に寄与していると捉えている 議員 近年、核家族化や地域コミュニティの希薄化などにより、子育て世帯が孤立するケースが増加している。 市では、その実態調査等を行っているか。 子ども家庭部長 子育て世帯の孤立に特化した調査は行っていないが、市子ども計画の策定に当たり、れいわ5年度に実施した「子ども・子育て支援に関する市民意向調査」で関連した設問を設け、実態把握に努めた。 議員 オンライン子育て相談の実績をどう捉えているか。 子ども家庭部長 利用者アンケートでは、ほぼ全ての方がまた利用したいと回答するなど、出産や育児に不安を抱える家庭の相談先として機能しており、孤立させない子育て環境の充実にも寄与していると捉えている。 他 市の情報セキュリティの取組について ゆうきりょう(自由クラブ) 三井不動産株式会社と包括連携協定を結ぶ考えは 同社の意向も含め必要性や内容について調査・研究したい 議員 多磨駅東側の都市整備用地内に建設が予定されている商業施設の事業主体である、三井不動産株式会社と包括連携協定を結び、地域振興や防災など、様々な面で連携・協力していくことは、市だけでなく企業や周辺住民にもメリットがあると考えるが、市の考えを聞きたい。 市民協働推進部長 現状、包括連携協定の協議等は行っていないが、一定の効果が期待できることから、今後、同社の意向も含め協定の必要性や内容について調査・研究していきたいと考えている。 他 不登校児童・生徒の健康診断について● 不登校児童・生徒の卒業式に関する件について ● 民間との連携による不登校児童・生徒の支援策について● 小・中学校における教材費、修学旅行費用などに対する支援策の拡充について 稲津 憲護(フォーラム) 犯罪被害者等支援どのような機関との連携を想定するか 警察署等を基本に関係各所との連携を想定している 議員 犯罪被害者等支援について、市はどのような機関との連携を想定しているか。 市民協働推進部長 犯罪被害者支援都民センターや警察署との連携を基本に、被害者の困り事に関係する市内外の機関と連携することを想定しており、都犯罪被害者支援連絡会の参加機関などと連携・相談を行いたい。 議員 プロジェクトチームの立ち上げや職員の勉強会など、実施したいことはあるか。 市民協働推進部長 れいわ7年10月に現状把握のための職員打合せを実施した。今後も、他自治体の動向や庁内各課での対応状況等について定期的な情報交換の場をつくり、犯罪被害者等支援に資する体制づくりに努めていきたい。 他 今どきならではのごみ問題を考えよう―時代の変化に合わせた対策を― そなえ邦彦(自由クラブ) 対面型のリユースショップ設置の考えは 近隣自治体の事例を調査・研究していく 議員 リサちゃんショップけやきの現状は。 環境担当参事 委託先の府中リサイクル推進協会より、経営状況が厳しいことや会員の高齢化による担い手不足等の事情から閉店の申出を受け、れいわ7年10月末に閉店した。現在は清算手続き等を行っていると聞いている。 議員 市民からは、リサちゃんショップけやきのような対面型のリユースショップを別の場所でも残してほしいという声があると思うが、市の考えは。 環境担当参事 現時点では、新たに設置する具体的な計画はないが、近隣自治体等において、民間企業と連携した地域密着型のリユースショップの展開など先進的な事例もあるため、その手法や実施主体の選定なども含め、今後、調査・研究していく。 他 府中市の未就学児の健診の実態について