市からの情報かわら版 講座・催し 認知症サポーター 「ささえ隊」養成講座 日時 7月16日(土)午前10時〜11時半 場所 是政文化センター 対象 市民 定員 先着10人 費用 無料 内容 認知症の正しい理解と対応 講師 地域包括支援センターこれまさ職員 申込み 同支援センター(電話314-0451)へ 問合せ 高齢者支援課(電話335-4537) お知らせ 令和4年度介護サービス利用料軽減対象確認証の交付  在宅介護サービス等の利用料の助成が受けられる利用料軽減対象確認証の交付を希望する方は、申請が必要です。 対象 要介護・要支援認定を受けている方で、次の全てに該当する方 ○本人の住民税が非課税であること ○世帯に合計所得金額が150万円を超える方がいないこと ○生活保護を受給していないこと ○介護保険料の未納による給付額減額期間中でないこと 助成率 利用者負担額の4分の1(利用限度額を超えた自費負担分や、食費・居住費等を除く) 申込み 介護保険被保険者証を持って、市役所1階介護保険課(問合せ 電話335-4470)へ/郵送・ケアマネジャーを通しての申請可 ※現在、この確認証をお持ちの方で、引き続き要件を満たす方は申請が不要で、新しい確認証を7月下旬から郵送します。 令和4年度介護保険負担限度額認定証の交付  介護保険施設の入所、またはショートステイ利用時の居住費(滞在費)と食費に自己負担額の上限が設定される認定証の交付を希望する方は、申請が必要です。  なお、令和4年8月利用分以降の対象者の要件・段階・負担限度額は下の表のとおりです。 対象 要介護・要支援認定を受けている方で、次の全てに該当する方、または生活保護受給者 ○住民税非課税世帯であること(配偶者は世帯が異なる場合も住民税非課税であること) ○預貯金等の額が下の表の要件を満たすこと ※64歳以下の方は、単身が1000万円以下、夫婦で2000万円以下であること。 申込み 介護保険被保険者証、預貯金等の確認資料を持って、市役所1階介護保険課(問合せ 電話335-4470)へ ※現在、この認定証をお持ちの方には、申請用紙を郵送しますので、7月中の認定を希望する方は7月7日(木)までに提出してください。 令和4年度社会福祉法人等による利用者負担額軽減確認証の交付  特別養護老人ホームの入所、またはショートステイ利用時の介護費、居住費(滞在費)、食費の自己負担額の一部助成が受けられる確認証の交付を希望する方は、申請が必要です。 対象 要介護・要支援認定を受けている方で、次の全てに該当する方、または生活保護受給者 ○住民税非課税世帯であること ○年間収入が単身150万円、世帯員が1人増えるごとに50万円を加算した額以下であること ○預貯金等の額が単身350万円、世帯員が1人増えるごとに100万円を加算した額以下であること ○日常生活のための資産以外に活用できる資産がないこと ○負担能力のある親族等に扶養されていないこと ○介護保険料を滞納していないこと 申込み 介護保険被保険者証、預貯金等の確認資料を持って、市役所1階介護保険課(問合せ 電話335-4470)へ ※現在、この確認証をお持ちの方には、申請用紙を郵送しますので、7月中の認定を希望する方は7月7日(木)までに提出してください。 おめでとうございます 文部科学大臣表彰  人工衛星搭載通信系システムの自動試験装置を考案し、職域における技術の改善向上に貢献された功績で、次の方が「創意工夫功労者賞」として文部科学大臣から表彰されました。 (敬称略) ▽甲斐 翼/NECスペーステクノロジー社員 問合せ 産業振興課(電話335-4142) 空き家の適正管理をお願いします  例年、夏が近づくと、空き家の近隣に住む方から、樹木の越境等、空き家の管理不全に関する相談が増えてきます。  空き家の管理不全で、第三者に被害を及ぼした場合は、所有者や管理者が責任を問われることがあります。  定期的に除草・せん定をするなど、空き家は適正に管理してください。  また、シルバー人材センター(電話366-2322)では、空き家の見回りや除草等の作業を有料で請け負っています。遠方に居住しているなど、管理にお困りの方は、ご利用ください。 問合せ 環境政策課(電話335-4195) 緊急地震速報訓練  気象庁が全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて伝達する、訓練用の緊急地震速報が、次のとおり放送されます。 問合せ 防災危機管理課(電話335-4283) 日時 6月15日(水)午前10時 内容 市内全域に設置している防災行政無線から、「こちらは、防災府中です。ただいまから訓練放送を行います」「緊急地震速報。大地震です。大地震です。これは訓練放送です」(3回)、「こちらは、防災府中です。これで訓練放送を終わります」という音声を放送 ひろば ■借地借家人のための法律セミナー 日時 6月18日(土)午後1時半〜3時半 場所 市民活動センター「プラッツ」 定員 先着15人 内容 無料借地借家法の学習と相談会 申込み・問合せ 東京多摩借地借家人組合府中支部・川合宛(電話080-4060-8088)へ ■介護職員初任者研修 日程 7月4日から8月31日の月・水・金曜日、9月9日から11月25日の水・金曜日、12月7日から令和5年2月24日の水・金曜日 場所 地域保健企画ビル(立川市錦町)ほか 対象 15歳以上の方 定員 各先着24人 費用 9万9940円(都の制度利用者は無料) 申込み・問合せ 三多摩福祉会(電話042-526-1899)へ ■講演会「みんなで知ろう思春期若年世代のがん AYA世代のがんについて」 日時 6月26日(日)午後2時〜3時半 場所 市民活動センター「プラッツ」 定員 先着35人 費用 800円 講師 高原めぐみ氏(都立多摩総合医療センター医師) その他 オンライン(Zoom/定員なし)でも実施 申込み 6月19日(日)までに、府中がんケアを考える会・武智宛(問合せ 電話090-7729-4429)へ ■夏休み「親子租税学習ツアー」 日時 7月21日(木)午前8時〜午後5時半 場所 大國魂神社前集合 対象 小学4〜6年生と保護者 定員 20組40人(抽せん) 費用 1組3000円 内容 タックススペース上野での税の学習、鉄道博物館の見学ほか その他 感想文の提出あり 申込み 6月27日(月)まで(必着)に、はがきに住所、参加希望者全員の氏名・年齢・性別、児童の学校名・学年、保護者の携帯電話番号を記入して、武蔵府中青色申告会事務局(〒183-0027本町4の15の22/問合せ 電話362-8608)へ/同事務局のホームページから申込み可 ■「府ロクJVC」会員募集 日時 活動は毎週火・水曜日の午後5時〜7時、土・日曜日の午前9時〜午後5時 場所 六小 対象 小学生以下の方 費用 年額2万5000円 申込み・問合せ バレーボール同団体・安田宛(電話090-6492-5880)へ ■「足もみ健康法の会」会員募集 日時 活動は第4水曜日の午後2時〜4時 場所 多摩交流センター 費用 月額1000円 内容 講話、足もみの技術指導と実践 申込み・問合せ 篠原宛(電話090-6710-7600)へ ■「中央ペン習字サークル」会員募集 日時 活動は第2・4火曜日の午前10時〜正午 場所 中央文化センター 費用 入会金1000円、月額2000円 講師 平田秋蹊氏(日本ペン習字研究会常任理事) 申込み・問合せ 谷口宅(電話363-9823)へ ■「どじょう掬い踊りの会」会員募集 日時 活動は第2・4水曜日の午後1時〜3時半 場所 片町文化センター 費用 月額2000円 講師 中村英生氏(安来節踊り師範) 申込み・問合せ 飯塚宛(電話090-8513-7244)へ ■「さくら会」会員募集 日時 活動は水曜日の午前9時〜11時半 場所 介護予防推進センター「いきいきプラザ」 対象 50歳以上の方 費用 入会金1000円、1回250円 内容 吹き矢を通じた呼吸法を学ぶ 申込み・問合せ 宮ア宛(電話090-6521-3693)へ 官公庁から ■夏季「野川・生きもの観察会」 日時 8月7日(日)午前10時〜正午/荒天中止 場所 都立野川公園自然観察センター前 定員 30人(抽せん) 費用 100円、中学生以下無料 内容 小川の生き物観察と補修作業 その他 小学3年生以下は保護者同伴 申込み 7月8日(金)まで(必着)に、はがきに参加希望者全員の氏名(中学生以下は学年・年齢も記入)、代表者の住所・電話番号を記入して、野川流域連絡会事務局(〒183-0006緑町1の27の1都北多摩南部建設事務所工事第二課/問合せ 電話330-1845)へ ■郷土の森博物館臨時職員募集 日時 勤務は土・日曜日、祝日を含む週3日程度で、午前9時〜午後5時のうち実働7時間以内 対象 18〜59歳の方(高校生不可) 内容  販売・受付業務、電話対応ほか 申込み 6月26日(日)まで(6月13日・20日を除く)の午前9時〜午後4時に、履歴書(写真貼付)を持って同館(問合せ 電話368-7921)へ