市の施設 講座・催し情報 【各施設の所在地等】 子ども家庭支援センター「たっち」 〒183-0023 宮町1の50 介護予防推進センター「いきいきプラザ」 〒183-0033 分梅町1の31 心身障害者福祉センター「きずな」 〒183-0026 南町5の38 ふれあい会館 〒183-0055 府中町1の30 子ども家庭支援センター「たっち」 電話354-8700 ■多胎児交流会「そらまめクラブ」 日時 7月9日(土)午前10時15分〜11時15分 場所 交流ひろば 対象 交流ひろばの利用登録(予定可)をしている市民で、平成31年4月2日以降生まれの双子、または三つ子と親8組(抽せん) 費用 無料 内容 情報交換ほか その他 未就学の兄弟姉妹の参加可 申込み 6月22日(水)まで(必着)に、往復はがきに住所、親子の氏名(ふりがな)、子どもの生年月日・性別、電話番号、参加動機、返信用宛名を記入して、当センター「多胎児交流会」係へ/返信用はがき持参での申込み可/当センターホームページから申込み可 介護予防推進センター「いきいきプラザ」 電話330-2010 ■フレイル予防講習会 日時 6月15日(水)午前10時〜11時半 対象 65歳以上の市民 定員 先着20人 費用 無料 内容 心身の衰えを防ぐための体操ほか 申込み 電話で当センターへ ■介護予防講座「栄養をとって筋活しよう!」 日時 6月28日(火)午後1時〜2時 対象 65歳以上の市民 定員 先着20人 費用 無料 内容 筋肉をつけるために必要な栄養と運動に関する講話 申込み 6月12日(日)から電話で当センターへ ■元気一番!!ふちゅう体操(立位編・座位編)普及サポーター養成講習会 日時 6月30日(木)午後1時半〜2時半 対象 個人や団体で継続して体操する市民 定員 先着20人 費用 無料 申込み 6月12日(日)から電話で当センターへ 心身障害者福祉センター「きずな」 電話360-1312/FAX368-6127 ■リラクゼーションヨガ(初心者向け) 日時 7月14日(木)午後1時20分〜2時50分 対象 身体障害のある方で歩行が可能な方 定員 先着8人 費用 無料 申込み 7月7日(木)までに当センターへ ふれあい会館 府中ボランティアセンター 電話364-0088 シルバー人材センター 電話366-2322 ■ボランティア・協力会員入門研修 日時 6月22日(水)午後1時半〜3時半 場所 3階会議室 対象 市内でボランティア活動を始めたい方 定員 先着7人 費用 無料 内容 ボランティア活動時の心構え及び在宅福祉助け合い事業の説明 申込み・問合せ 府中ボランティアセンターへ ■Wordで楽しい作品作り 日時 7月16日・30日、8月6日・20日、9月3日・17日(土)午前10時〜正午(全6回) 対象 Wordの基本操作ができる方 費用 1万1000円 内容 ポップや案内図等、暮らしで役立つ書類の作り方ほか ■パソコン入門 日時 7月23日・30日、8月13日・27日、9月10日・24日(土)午後1時半〜3時半(全6回) 費用 1万200円 内容 基本操作を学ぶ ◆上記2記事の共通項目◆ 場所 1階会議室 定員 先着5人 その他 USBメモリー・筆記用具持参 申込み・問合せ シルバー人材センターへ ■学習教室「夏期講習」希望者募集 日程・内容 お問い合わせください/いずれも午後7時20分〜8時50分 場所 1階会議室 対象 中学1〜3年生 定員 各先着6人 費用 1教科4000円 その他 詳細はシルバー人材センターのホームページを確認 申込み 7月15日(金)までに同センターへ 問合せ 同センターへ 都内初 女子野球タウンに認定  市は、5月16日に、女子野球を通して地域活性化を図る自治体として、都内で初めて、全日本女子野球連盟から女子野球タウンに認定されました。 問合せ スポーツタウン推進課(電話335-4477) 読売巨人軍とスポーツ振興に関する協働協定を締結  女子野球タウンの認定に関連して、市と読売巨人軍は、6月3日に、スポーツの振興や子どもの教育等、様々な取組で地域活性化を図るため、スポーツ振興に関する協働協定を締結しました。 ■主な協定内容 ○スポーツの振興 ○子どもの健全育成・教育 熱中症を予防しましょう!  熱中症は命に関わるものですが、その予防法を知っていれば防ぐことができます。早めの対策を心掛け、夏を快適に過ごしましょう。 問合せ 保健センター(電話368-6511) ■熱中症予防のポイント ○熱中症警戒アラートが出ている時は、外出を控える ○室温が28度を超えないように、エアコンや扇風機を使用 ○冷たいタオルで体を拭く ○喉が渇く前に、こまめに水分補給 ○外出の際は、涼しい服装と日よけ対策、適度な休憩 ○栄養バランスの良い食事、睡眠、適度な運動 ■マスクによる熱中症  マスクを着けると、体に熱がこもりやすくなります。屋外で人と十分な距離が取れている場合や、会話がほとんどない場合は、適切にマスクを着脱して、熱中症や脱水症状にならないようにしましょう。 ■高齢者と子どもは、特に注意!  高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくかったり、汗をかきにくい傾向があります。また、子どもは体温調節機能が十分発達していません。服装による温度調整や積極的な水分補給をしましょう。 ■熱中症が疑われたときの対処法  めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、頭痛、吐き気、おう吐、けん怠感、虚脱感等の熱中症の症状が現れたら、次のとおり対処してください。 ○涼しい場所に移動する ○衣服を緩め、冷たいタオル等を首の周りや脇の下、足の付け根に当てて冷やす ○水分や塩分を補給する ○意識障害等がある場合は、救急車を呼ぶか、早急に医療機関を受診する/救急車を呼ぶか迷った時は東京消防庁救急相談センター(#7119)に相談 マイナンバーカードを作りませんか? マイナンバーカード出張申請サポート  マイナンバーカードの申請に必要な写真撮影、申請書の作成補助を行う、国の申請サポート窓口が臨時で設置されます。ぜひ、ご利用ください。 問合せ 同サポートコールセンター(電話0120-88-0675) 日時 6月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)午前11時〜午後6時 場所 フォーリス 費用 無料 申込み 当日直接会場へ