お知らせ ゆず湯へどうぞ 日時・場所:お問い合わせください 対象:65歳以上、または小学生以下の市民 定員:各先着50人 内容:無料での入浴と乳酸菌飲料の配布 申込み:12月16日(土)から21日(木)(休館日を除く)に、利用したい浴場で入浴券の受取り ※本人確認書類(保険証、運転免許証等)を持参してください。 問合せ:高齢者支援課(電話335-4011) 要介護・要支援認定者の方へ 税法上の控除 ■おむつ費用の医療費控除  初めて控除を受ける方は、医師が作成した「おむつ使用証明書」が必要です。2年目以降の方は、市に申請することで「おむつ代医療費控除確認書」を発行します。 対象:市の介護認定審査会で使用した主治医意見書で、日常生活自立度がおむつ費用の医療費控除の認定基準に該当し、かつ尿失禁の可能性があることが記載されている方 ■障害者控除  申請により該当した方に所得税・住民税の申告で、障害者控除、または特別障害者控除を受けられる「障害者控除対象者認定書」を発行します。 対象:65歳以上の介護保険の要介護・要支援認定を受けている方で、原則、身体障害者手帳等をお持ちでなく、市の介護認定審査会で使用した資料の日常生活自立度が障害者控除の認定基準に該当する方 ◆共通項目◆ 申込み・問合せ:市役所介護保険課(電話335-4021)へ ※所得税・住民税が本人・扶養者ともに非課税の場合は対象外です。 高校・大学等への入学予定者の保護者に入学資金を貸付 対象:4月に高校、大学等への入学予定者の保護者で、次の全てに該当する方 ○市内に6か月以上居住している ○市税を滞納していない ○所得が基準以内 ○貸付時に子どもが高校、特別支援学校の高等部、高等専門学校、専修学校、大学、短大への入学が許可されている(申込み時は不要) ○子どもの健康状態、人物、学力が良好である ○連帯保証人をたてられる(申込み時は不要) 貸付内容:入学時に納付すべき入学金、授業料、施設整備費等の一部 貸付限度額・返済回数:お問い合わせください/返済方法は10月から貸付額均等割の月賦返済 募集要項:1月25日(木)まで、市役所教育総務課で配布(平日のみ)/ダウンロード可 申込み:1月16日(火)から25日(木)の平日に、必要書類を同課(問合せ:電話335-4428)へ/郵送不可/申込み多数の場合は選考 ありがとうございました 寄付(敬称略) ■社会福祉協議会へ 倉林三郎 1万円/府中市歌謡連盟1万3775円/西府町四丁目自治会 1万円/せいあ税理士法人 2万円 ■教育部(学校教育事業)へ 一小創立150周年記念事業実行委員会 DVD一式、フラッグ一式/一小PTA 紅白幕17枚/一小旧PTA会長有志 メジャーバトン5本/三小創立70周年記念事業実行委員会・PTA 「おとぎ山」ミニチュア模型、タイムカプセル台座一式/三小PTA顧問会 スカーフ200枚 府中車返団地内郵便局における証明書交付サービス終了のお知らせ  同郵便局で行っている住民票の写し等の証明書交付サービスを、12月28日(木)をもって終了します。  今後は、マイナンバーカードを使用したコンビニ交付サービスや、市役所・文化センターの窓口をご利用ください。 問合せ:総合窓口課(電話335-4333) 下水道事業における消費税等の修正申告  市の下水道事業会計において、事務処理上の誤りにより、令和2年度から4年度の消費税及び地方消費税の納付額に、合計8245万100円の不足が生じていること、延滞税が発生する見込みであることが判明しました。 問合せ:下水道課(電話335-4381) 消費税及び地方消費税の不足額 令和2年度:2731万5000円 令和3年度:3029万1300円 令和4年度:2484万3800円 合計:8245万100円 ※これらの不足税額は、各事業年度において本来納付しなければならなかった消費税額等と、納付済みの消費税額等の差額です。 発生の経緯  下水道事業会計が令和2年度に公営企業会計へ移行した際、都水道局に委託している下水道使用料徴収事務に係る委託料の消費税区分を、誤って「課税」として登録し、当該委託料に係る消費税を本来計上できない仕入税額控除に計上していたことによるものです。  令和5年11月上旬に都から送付された適格請求書を確認したところ、消費税区分が「不課税」と記載されていたことにより、誤りが判明しました。 対応 ○下水道事業会計の補正予算(8245万1000円増額)が11月30日の市議会定例会で可決され、同日、修正申告を行い不足税額を納付しました。 ○延滞税については、税務署から納税額の通知が届き次第、改めてその対応をお知らせします。 再発防止の取組 ○下水道事業会計における税区分を改めて確認しました。 ○有識者に税区分の確認ができるよう準備しています。 ○職員の消費税に関する理解を更に深めます。 母子保健事業(子育て教室・相談) 問合せ:子育て世代包括支援センター「みらい」(電話368-5333) 各子育て教室・相談等は、市のホームページでご案内しています。 各子育て教室・相談等の予約は、市のLINE公式アカウントで受け付けています。