9月23日(祝)手話言語の国際デー  毎年9月23日は、手話言語についての意識を高める活動の推進を社会全体に呼び掛ける「手話言語の国際デー」です。  この機会に手話について理解を深めてみませんか。 問合せ:障害者福祉課(電話335-4545/FAX368-6126) ■市役所西エントランス・くるる館内外をライトアップ  地域が一つになって「手話が言語である」ことへの認知を広めるため、世界ろう連盟のイメージカラーである青色でライトアップします。 日時:9月23日(祝)午後5時半〜午前0時 ■手話の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例  市では、令和3年4月1日に「手話の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例」を制定しました。  市は、市民・事業者と協力し、手話の普及や障害の特性に応じた意思疎通手段の利用促進を図ることで、全ての市民が障害の有無にかかわらず、相互に尊重し合いながら安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指しています。 むさし府中 まちゼミ  市内のお店の方が講師となり、専門家が持つ知識や技術等を学べる「得する街のゼミナール(まちゼミ)」を実施します。  まちゼミでは「食」「学」「健・美」の3つのジャンルに分かれた講座(全55講座)を開催します。  親子で参加できる講座もありますので、ぜひ、ご参加ください。 問合せ:まちづくり府中(電話370-1960/平日の午前9時〜午後5時半) 日時:10月1日(水)から31日(金) 費用:無料(材料費が必要な講座あり) 申込み:9月17日(水)から直接各店舗へ(先着順) ※講座内容や実施店舗等の詳細は、特設ホームページをご確認ください。 東京2025デフリンピック応援企画 府中から世界へエールを!〜Cheers for Tokyo 2025 Deaflympics 第3回 「聴覚障害者の想い」 問合せ:障害者福祉課(電話335-4545)  デフリンピックとは、聴覚障害のある選手たちが、音の代わりに視覚的な合図や手話を使って競技する国際的なスポーツ大会です。  今回は、府中市聴覚障害者協会の小野寺さんに聴覚障害者の想いについて伺いました。 小野寺さん:「どうせ伝わらない」と、職場で意見を言うことを諦めていた時期がありました。しかし、スマートフォン等を利用し、遠隔で手話オペレーターによる手話通訳を受けられるサービスを使って初めて提案し、言いたいことが伝わったとき、周囲の反応が変わり、評価も上がり、コミュニケーションの壁を越えた瞬間だと感じました。  普段は手話や筆談、身振りを使って意思を伝えていますが、最近、これらでは伝わりづらいニュアンスを絵に描いて伝える「絵で伝える手話」という新しい方法に出会い、コミュニケーションの多様化を感じています。  一方で、手話を知らない人との関わりには、うまく伝わらない場面もあります。繰り返しやりとりを重ねることで、お互いのことを理解し合うことが大切だと思います。  そんな中、府中市がデフリンピックに向けて積極的に手話の普及に取り組んでいる姿勢に、うれしさを感じています。イベントや啓発活動の継続が、聴覚障害者や手話への理解の輪を広げる第一歩になると信じています。 今月の手話「大丈夫」 デフバドミントン日本代表 伊東勇哉選手 デフリンピックの開催まで、毎月1つずつ手話を紹介します。