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国史跡熊野神社古墳と旧甲州街道沿いの旧家を訪ねる

更新日:2019年2月21日

2018年10月23日とても興味深いガイドツアーに参加するために西府駅に集まりました。

武蔵府中熊野神社古
武蔵府中熊野神社古


最初は武蔵府中熊野神社古墳に到着しました。
この古墳は上円下方墳と呼ばれ、内部に3つの石室があります。
この上円下方墳と呼ばれる形の古墳は、日本でもとても珍しいものです。
墓荒らしなどの要因から、遺物はほとんど発掘されておりませんが、鞘尻金具という金属性の鞘の先端が見つかっています。
石室の形状や発掘された埋蔵物の特徴等から、この古墳は7世紀の中頃から後半の間で建てられたと推測されています。
上円下方墳は国内に4基あり。
その中でも武蔵府中熊野神社古墳は、石葺の上円下方墳の中では最大規模であり、最も古いものです。
この古墳は当時の武蔵の国の地域で最大級のもので、大きな石室もあります。
埋葬者は武蔵の国でかなりの力を持った首長のようです。

この神社の隣には、等身大の石室のレプリカがあります。
中に入って、その古墳の内部と実際の大きさを実感することができました。
ここでは出土品の展示も行っています。

住所:東京都府中市西府町2丁目9番地

古墳を出て左に進むと本宿村の常夜灯がありました。この地域は当時火事が多く、川などの水場からも遠かったので、これ以上火事が起きないことを願って1792年に建てられたものです。秋葉権現と呼ばれる火防の神様が祀られています。

住所:東京都府中市本宿町2丁目22番地の22

しばらく歩くと、旧甲州街道沿いに、古民家の入口にある大きな門を見つけました。これだけ立派な門を見るのは初めてでした。

内藤家の邸宅
内藤家の邸宅

この古民家はこの地の名主だった内藤家の邸宅です。1950年代半ばまで、内藤一家は醤油屋を経営していました。

邸宅の中
邸宅の中

三千坪の敷地に二百坪の家屋が建てられています。

住所:東京都府中市美好町3丁目20番地

浅間神社
浅間神社

そこから、火山を治める神様を祀る浅間神社へ行きました。

神社の隣には、古くからある歴史的な石碑があります。

住所:東京都府中市美好町3丁目42番地の2

天王宮八雲神社
天王宮八雲神社

次の場所は天王宮八雲神社です。
この神社の創建年代が不明だと知り、驚きました。
敷地内には六世紀後期に建てられた天王塚古墳があります。

神社の中
神社の中

しかし、境内の門の前に古鎌倉街道が通っていることや、元応元年(1319年)に建てられた板碑が残っていることから、古来より鎮座する神社だと考えられています。

住所:東京都府中市分梅町1丁目18番地の5

その後、分倍河原駅に近づくと、少し盛り上がった場所を見つけました。
ここは、高倉塚古墳と呼ばれ、墳丘と周溝が残る貴重な古墳として2001年10月に府中市の史跡に指定されました。
そこにはかつて30基もの古墳が存在しており、高倉古墳群と呼ばれています。
高倉塚古墳は、その中心に位置しており、中世以来大切に保護されてきました。

住所:東京都府中市分梅町1丁目11番地

新田義貞公之像
新田義貞公之像

最後の見どころは、分倍河原駅前にある馬に乗った新田義貞公之像です。1333年、彼は鎌倉幕府の勢力に対して反幕府軍を率いて、鎌倉時代(1185年-1333年)を終わらせました。時代を切り開いた歴史的な人物として、1988年に彫刻家の富永直樹によって彫刻が造られました。

住所:東京都府中市片町3丁目29番地の2

次回のガイドツアーも楽しみにしています!

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このページは生活環境部 観光プロモーション課が担当しています。

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