このページの先頭です


ページ番号:433895767

健康増進室利用のご案内

最終更新日:2024年4月19日

初めての方のご利用方法

市では、20歳以上の(かた)を対象に生活習慣病の予防と健康維持のため、健康増進室を利用した運動指導を行っています。
健康推進課管理係で「健康増進室利用申込書」にご記入ください。健康増進室利用カードを発行いたします。
初回利用時のみ「ビギナーズガイダンス」(はじめての方向けのトレーニング)を受けていただきます。
注記:ビギナーズガイダンスは予約制です。

運動への一歩を踏み出しませんか?

  • 運動不足解消
  • 体力をつけたい
  • 痩せたい 
  • 筋力をつけたい
  • メタボ対策
  • 体脂肪を落としたい
  • ボディメイクしたい
  • 産後の骨盤を締めたい等

内容

各自お好きな時間帯に来室し自由にトレーニング(プログラムの体操やストレッチの参加は自由)

  • ふちゅう体操:府中をイメージするけやきのポーズ、みこしのポーズなどを取り入れた運動機能を高めるご当地体操です。
  • グッズ運動:椅子に座ってグッズを使った簡単な筋力運動や体のほぐし運動を行ってきます。
  • 音楽体操:リズムに合わせながら持続的な有酸素運動と立位で筋力トレーニングを行っていきます。
  • 体操&ダンベル:前半はリズムに合わせて全身を動かし、後半は負荷をかけて立位の筋力運動を行います。
  • ストレッチ:筋肉の緊張を緩和し、血流改善や疲労回復、関節可動域の改善など身体の調子を整えます。
  • 姿勢改善体操:関節可動域の改善やインナーマッスルを活性化させて身体の軸から正しい姿勢を維持するために自体重負荷の筋力トレーニングとストレッチを行います。運動後はマットを使ってストレッチングを行います。
  • 膝痛・腰痛予防体操:椅子を使って身体を支える体幹や下肢の筋力を鍛え、膝や腰への負担を軽減させ関節痛を予防する運動やストレッチをグッズを使用して行います。(セラバンド・エクササイズボール) 運動後マットを使ってストレッチを行います。
  • ゆがみ改善体操:椅子とグッズを使ってバランス運動や筋力トレーニングを行い、骨盤や体のゆがみを整えバランス能力の向上や日常生活動作の改善をしていきます。(エアロステップ・バランス座布団) 運動後マットを使ってストレッチを行います。

また、エアロバイク・ランニングマシン・グッズ等もご利用できます。

対象

20歳以上の(かた)で元気いっぱいサポーターに登録している(かた)、または過去1年以内に、市の健康教育関係事業に参加された(かた)

次の(かた)は利用出来ません

  • 病状・体調が安定していない
  • 介助など個別対応が必要
  • 治療・術後のリハビリ目的
  • 健康増進室の利用にあたり諸注意を遵守いただけない

利用時間・会場

利用時間

祝日、年末年始を除く毎日

  • 【1】単位 午前9時から11時半
  • 【2】単位 午後1時から3時半
  • 【3】単位 午後4時から6時半

注記:閉室の場合がありますので、下記日程表でご確認ください。日程表は保健センターでも配布しています。

会場:保健センター3階

画像 ピラティスのイラスト

日程表(プログラム内容・閉室日)

利用料金

  • 市民の(かた) 450円
  • 市内在勤の(かた) 600円
  • 市外の(かた) 900円

注記:自動券売機は、50円硬貨、100円硬貨、500円硬貨、1,000円紙幣のみ使用ができます。
保健センターでは、両替は扱っていません。

健康増進室ご利用の(かた)への注意事項

  • ご利用に際しては、自己の健康管理のもとに自己の責任において運動を実施してください。怪我・盗難などの事故の責任は負いかねますので充分ご注意ください。貴重品などは、施錠式ロッカーなどの利用で自己管理をお願いします。
  • ご利用前に血圧を測っていただきます。それにより適応基準を外れている(かた)は、運動を制限していただくか、ご利用いただけない場合があります。
  • 他の(かた)の迷惑にならないようにし、室内では指導員の指示に従ってください。
  • 駐車場が不足しておりますので、車での来所は控えられますよう、ご協力をおねがいします。
  • 疲れ気味や、体調がすぐれないと感じる時などは、無理をせず、運動前に指導員にご相談ください。

問合せ

健康推進課管理係
府中市府中町2丁目25番地(府中市保健センター3階)
電話:042-368-5311(音声ガイダンスに続き【1】を押す)

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。 Get Adobe Reader

お問合せ

このページは福祉保健部 健康推進課が担当しています。

本文ここまで