このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

府中きらりライフ
  • 探す
  • 投稿する
  • 特集
  • イベント
  • 府中市トップページへ
本文ここから

武蔵国府跡-国衙地区-

更新日:2017年1月1日

いちばんはじめに武蔵の国府

画像 かるた石碑
武蔵府中郷土かるたより

この表題の『いちばんはじめに武蔵の国府』は、武蔵府中郷土かるたの『い』の読み(ふだ)ですが、みなさんは武蔵の国府という言葉をご存知でしょうか。 
はるか昔、奈良時代初期から平安時代中期にかけて、各国を治める国司が政務を行う施設(国庁)が全国の60数ヵ所に置かれていました。その国庁が置かれた都市は国府と呼ばれ、政治、経済、文化の中心として栄えていました。そして、武蔵国(現在の東京都、埼玉県、神奈川県東部を(また)ぐエリア)の国府が置かれていたのが現在の府中市なのです。(そもそも府中という地名は『国府の中』という意味で生まれたそうです。)
武蔵(むさし)国府跡(こくふあと)は大國魂神社を中心として府中市内の広域にわたり数多く発掘されていますが、今回はその中でも国の史跡として整備されている国衙(こくが)地区を紹介させていただきます。

歴史に思いを馳せながら

国衙(こくが)は国府の中でも政務の中心となった施設である国庁を含むエリアです。展示施設の横に朱色の柱が複数本立っているのが特徴的です。この朱色の柱は、発掘で見つかった当時の国衙の中枢にあった建物の柱の位置を示しており、これらの建物が国府の中でも中枢施設として市内で最大規模の建物です。広大な武蔵国の政治の中枢と考えると、極めて重要で中心的な建物でした。

国衙(こくが)は南北約300メートル、東西約200メートルの範囲であると考えられ、現在の大國魂神社の敷地内にまで及びます。この展示施設の側面はミラーガラスの映り込みを利用し、当時の建物の規模を表現しているそうです。

画像 展示施設内
展示施設内にも柱が!

続いて展示施設内
遺跡の範囲や、発掘調査時の写真等が展示されています。展示施設内にも柱が立っているのが印象的です。

気軽にふらっと歴史散策

今回紹介した国衙(こくが)地区跡地は貴重な国指定の史跡ですが、府中駅からも府中本町駅からも徒歩7分程、大國魂神社の東側直ぐの足を運びやすい位置にあります。
お近くにお寄りの際は気軽に立ち寄って、遠い歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
近くにはふるさと府中歴史館もありますので、合わせて国府の歴史を学ぶのもオススメです!

基本情報

所在地

府中市宮町2丁目5番地

アクセス

京王線府中駅から徒歩7分
JP南武線・武蔵野線府中本町駅から徒歩7分

テーマ

意外と知られていない府中の魅力的なスポット

ジャンル

文化・歴史

お問合せ

このページは政策総務部 政策課が担当しています。

本文ここまで

以下フッターです。

きらり☆府中 魅力発信プロジェクト推進委員会

(事務局) 府中市政策総務部政策課

〒183-8703 府中市宮西町2丁目24番地
電話:042-335-4188
ファックス:042-336-6131
e-mail:kikaku10@city.fuchu.tokyo.jp
フッターここまでこのページのトップに戻る
Copyright © Fuchu City. All Rights Reserved.