外国籍及び帰国児童・生徒の日本語指導助手募集
更新日:2017年3月14日
勤務期間・時間
- 期間:原則として指導開始から6か月間(学校の休業期間中は除く)
- 時間:平日の午前8時半~午後4時のうち1日2時間、週3回程度
勤務場所
市立小・中学校
要件
- ある外国語と日本語の
双方 に堪能であること(言語は問いません) - 外国籍の
方は 、日本国内で就労できる在留資格を有していること
謝礼
1時間につき3,000円
注記:謝礼のため所得税10.21パーセントを差し引いて支給します。
注記:交通費の支給はありません。
仕事の内容
日本語が話すことのできない児童・生徒に対する、日本語の学習指導や授業の補助
その他
次の言語を話すことができる
- アラビア語
- ペルシャ語
- ルーマニア語
- タミル語
- マレー語
- パシュトゥー語
- ダリ語
登録手続き
次のものを市役所8階指導室へ持参、または郵送してください
- 市販の履歴書に6ヶ月以内に撮影した写真を貼付したもの(会話が可能な外国語を必ず明記してください)
- 外国籍の
方は 外国人登録証の写し
指導開始までの流れ
- 履歴書を指導室に持参または郵送して指導助手として登録
- 日本語の指導が必要な児童・生徒が転入した場合、学校から面接の連絡
- 学校が採用を決め、指導開始
お問合せ
このページは教育部 指導室が担当しています。
