更新日 2011年2月16日
浅間山は(せんげんやまは)標高80メートルほどの小高い丘で、丘の頂からは府中市一帯や富士山を望むことができ、関東の富士見百景にも選ばれています。緩やかな(ゆるやかな)斜面はクヌギやナラなどの雑木林となっており、5月の中旬頃には、この山を唯一の自生地とするムサシノキスゲの黄色い花を見ることができます。
この辺り一帯は、かつては人見原(ひとみがはら)と呼ばれる荒野で、南北朝(なんぼくちょう)時代の正平7年(1352年)、
北朝方(ほくちょうがた)の足利尊氏(あしかがたかうじ)と南朝方の新田義興・義宗(にったよしおき・よしむね)兄弟が戦った古戦場跡です。
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