高安寺
更新日 2008年4月1日
足利尊氏が安国利生(あんこくりしょう)の寺として再興した曹洞宗の名刹で、尊氏の法号をとって龍門山等持院(りゅうもんさんとうじいん)と号します。
この寺は崖上にあり、南方に多摩川から多摩丘陵を望む要害の地で、戦国の世しばしば武将の本陣ともなりました。また、義経・弁慶の伝説も伝わり、境内には、弁慶の井と称する古井戸跡が残っています。弁慶は義経の赦免嘆願のため、この井戸の水で墨をすり大般若経を書写したといわれます。

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