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平成21年度年間企画展スケジュール

最終更新日:2009年5月11日

純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代ー機能主義デザイン再考

ブラウン社(BRAUN)において長年数多くの製品をデザイン・監修してきたディーター・ラムス。300点以上の資料により、世界中で賞賛されるその洗練されたデザインと、20世紀の「近代化」を振り返る大規模な展覧会です。

会期 5月23日(土曜日)から7月20日(月曜日・祝日)まで

一般観覧料 800円

ぱれたん探検隊─絵の国のひみつに挑戦!

絵の国の妖精ぱれたんと一緒に作品を鑑賞しながら、描かれた世界や技法を知ることができる展覧会です。実験やミニ制作に挑戦できるコーナーも充実!夏休みの宿題のヒントもたくさん見つかるでしょう。

会期 8月1日(土曜日)から9月6日(日曜日)まで

一般観覧料 300円

多摩川で/多摩川から、アートする─美術・写真表現と身近な自然との関わり

秩父山地を源とし、東京都と神奈川県との境を流れて東京湾に注ぐ多摩川。
大都市圏の住民にとって身近な自然であるこの川は、数々の美術品誕生にも関わってきました。1960年代以降に、多摩川「で」発表され、あるいは多摩川「から」インスピレーションを受けて作られた作品をご紹介します。

会期 9月19日(土曜日)から11月3日(火曜日・祝日)まで

一般観覧料 600円

市制施行55周年記念 ターナーから印象派へ「光の中の自然」

19世紀前半のイギリス風景画の巨匠ターナーは光の錬金術師といわれ、その光の表現は、フランスのバルビゾン派や印象派絵画誕生の先駆けとなりました。ターナー、コンスタブル、ミレイ、ピサロ、ゴーギャンなどが描く明るい輝きと色彩に満ちた大自然や、そこに生きる人々の喜びの表情を存分にお楽しみください。

会期 11月14日(土曜日)から2月14日(日曜日)まで

一般観覧料 800円

歌川国芳─奇と笑いの木版画

強烈な武者の姿や巨大な怪物から、彼が愛してやまなかった猫たちの微妙な表情まで、かゆいところに手の届く描写力とアイディアで自由自在に描き出した、江戸最後期の人気浮世絵師、国芳。その奇と笑いの世界を、心ゆくまでお楽しみいただきます。

会期 3月20日(土曜日)から5月9日(日曜日)まで

一般観覧料 600円

お問合せ

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