合同水防訓練を実施しました
更新日:2017年5月31日
市では、梅雨
当日は、多くの防災ボランティアの協力を得て総勢403名が訓練に参加しました。
日時
5月21日(日曜日)午前10時から11時半頃
場所
多摩川緑地押立地区(押立町5丁目)
水防訓練で実施した水防工法
積み土のう工法
積み土のう工法は、土のう袋に砂を詰めて積み重ね、防壁を築いて
改良積み土のう工法
改良積土のう工法は、防水シートを併用する工法で積土のうから漏水を防ぐため、設置場所に防水シートをあててその裏側へ土のうを必要な高さに積み、控え土のうを積んで補強する工法です。
鋼板防護工法
鋼板防護工法は、堤防や護岸で越水を防ぐために、垂直に立てた鋼鉄製の板の間に土砂や土のうを入れて水が溢れるのを防ぐ工法です。
連結水のう工法
連結水のう工法は、防水性のあるゴム製の袋に水をいれることで、短時間に防壁を築くことができます。また、軽くて折り畳める素材でできているので、少ない人数での運搬や作業ができる工法です。
住宅浸水防止工法
住宅浸水防止工法は、道路冠水などから住宅の敷地内に水を浸入させないため、家庭にあるような身近なものを活用して実施する浸水の防止工法です。
今回は植物用プランターやポリタンク、ポリ袋、レジャーシートを使用して浸水を防ぎました。ご協力頂いたのは府中市社会福祉協議会と東京消防庁に登録しているボランティアの皆さんです。
マンホール噴出防止工法
マンホール噴出防止工法は、雨が沢山降った時に下水管の水の量が増え、下水用マンホールが水の力で浮きあがった場合に浸水被害をおさえるために行う工法です。
水害から命を守る「危険判断能力」を高めよう
気象情報に敏感になる
気象庁では、大雨が予想されるときや台風が接近している場合には、様々な気象情報を発表します。これらの情報の意味を理解しておきましょう。
- 注意
報 …災害の恐れがあるとき - 警報…重大な災害の恐れがあるとき
- 土砂災害警戒情報…土砂災害の恐れがあるとき
- 記録的短時間大雨情報…今、降っている雨が災害の発生につながる事態となるような、まれにしか観測しない雨量であるとき
- 特別警報…台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨や暴風が予想されたとき
- その他…台風情報や竜巻注意情報など
避難勧告や避難指示の意味を理解しよう
- 避難準備・高齢者等避難開始(旧避難準備情報)…避難に時間のかかる高齢者や障害のあるかた、乳幼児のいる家庭など要配慮者に早めの避難を開始することを呼びかけるために発令します。
- 避難勧告…災害によって被害が予想される地域の住民に対して、避難を勧めるものとして発令します。
- 避難指示(緊急)…避難勧告よりも急を要する場合や、人的被害が出る危険性が高まった場合に発令します。
市が発令するこれらの情報は、デジタルテレビのdボタンから防災情報として確認することができます。
危険が迫る前に早めの避難を
- 避難勧告や避難指示(緊急)が出されたら「まだ大丈夫」と判断せずに避難しましょう
- 危険が迫っていると感じたら、周囲の住民が避難していなくても率先して避難しましょう
- 局地的な大雨などは、気象庁の観測網で捉えられない場合があり、市の避難勧告や避難指示が間に合わない可能性があります。
自宅周辺の水害による危険度を知る
洪水等による浸水を想定したハザードマップにより、自宅周辺がどの程度浸水する恐れがあるのか確認しておきましょう。
洪水の避難は高いところへ
洪水に対する避難は高台へ移動することが望ましいですが、高台が遠い場合や時間に余裕がない場合は、近くの高い建物や自宅の2階以上に避難しましょう。
多摩川の洪水情報を緊急速報メールで配信
5月1日から、多摩川を含む国が管理する全国25お河川において洪水時に住民の主体的な避難を促進するため、携帯電話事業者が提供する「緊急速報メール」を活用した洪水情報の配信が開始されました。
配信される情報は「河川氾濫のおそれがある(氾濫危険水位に到達した)情報」及び「氾濫が発生した情報」の2種類で国土交通省が配信します。
対象 国が管理する全国25河川の流域内に位置する自治体内にある携帯電話(NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー、ソフトバンク(ワイモバイル含む)の利用者)
備考 受信設定が必要な場合や対象外となる機種があります。詳細は、各携帯電話会社にお問い合わせください。
問合せ
防災危機管理課災害対策係
電話:042-335-4098
府中消防署警防課
電話:042-366-0119
このページは行政管理部 防災危機管理課が担当しています。









