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自然環境学習会「府中市に残る生物多様性ホットスポット浅間山」

更新日:2019年3月11日

都立浅間山(せんげんやま)公園は、古多摩川の浸食により数十万年前に削り残された残丘(ざんきゅう)という古い地形で、平坦な地形が多い府中市内では珍しい標高80メートルほどの小高い丘です。その地質は、相当古い年代のものであることが知られ、浅間山(せんげんやま)公園が唯一の自生地であるムサシノキスゲをはじめ、多摩丘陵(きゅうりょう)や武蔵野台地ではほとんど見られなくなった動植物が今でも確認できる、非常に貴重な場所です。
また、人の暮らしとの関わりも大変深く、燃料としての木材や、家畜の飼料となる草、堆肥にするための落ち葉などを調達するため、入会地として継続的に管理されてきました。頻繁に人の手が入ることにより、ムサシノキスゲをはじめとする草原性の生きものが生き延びてきたと考えられます。
2013年に東京都が行った調査によると、500種を超える植物が記録されていますが、これは府中市内で記録されている植物約900種の半分以上に当たります。他にも鳥類70種以上や昆虫類300種以上など、多種多様な動植物が確認されており、国または東京都のレッドデータブックに記載されている種類は、合計90種にものぼります。市街地にも関わらず、貴重な動植物が多数確認できる浅間山(せんげんやま)は地域における生物多様性のホットスポットと言えるでしょう。
非常に豊かな生態系の残る浅間山(せんげんやま)ですが、戦時中に陸軍に接収されるなど、地域の手を離れた期間がありました。その間継続した管理は失われ、一面にササが茂り、うっそうとした暗い雑木林に変わったこともあったのです。
今回の自然環境学習会では、一旦は荒れてしまった雑木林が回復した経緯、現在見られる環境とその貴重さ、そして地域のみなさんと一緒に考え抜いた、自然環境保全の今後の展望などを紹介します。

日時

平成31年3月20日(水曜日)午後6時30分から8時まで

会場

府中駅北第2庁舎3階会議室

定員

先着50人

講師

特定非営利活動法人NPO birth 自然環境マネジメント部 次長 金本敦志 氏
 
物心がついた時からの生きもの好きが高じて、環境保全の道を志す。昆虫など自然環境調査や環境教育等の経験が豊富で、人と自然が共生できる社会の実現を推進するNPO birthで、様々な生きものが生息出来る身近なみどりの保全を探究している。市民への昆虫など自然観察・調査のアドバイザーとして、熱心な指導と、生きものへの温かいまなざしには定評がある。
学芸員。ビオトープ管理士1級(施工.計画)、生物分類技能検定2級(動物部門)。公園管理運営士。

申込み

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お問合せ

このページは生活環境部 環境政策課が担当しています。

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〒183-8703 東京都府中市宮西町2丁目24番地
電話:042-364-4111(代表) e-mail:fsmail@city.fuchu.tokyo.jp

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