令和6年第2回定例会で可決された意見書の提出について
最終更新日:2024年6月25日
令和6年第2回定例会において、意見書が3件可決されました。
- 「令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の見直しを求める意見書」が、本会議にて全会一致で可決され、衆議院議長、参議院議長、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣(こども政策)に提出しました。
- 「「共同親権」の運用に関し、子どもの最善の利益の観点に基づいた十分な議論を求める意見書」が、本会議にて賛成多数で可決され、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、内閣官房長官に提出しました。
- 「自民党による裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める意見書」が、本会議にて賛成多数で可決され、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、内閣官房長官に提出しました。
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の見直しを求める意見書
(PDF:104KB)
「共同親権」の運用に関し、子どもの最善の利益の観点に基づいた十分な議論を求める意見書
(PDF:115KB)
自民党による裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める意見書
(PDF:103KB)
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