市からの情報かわら版 講座・催し 環境保全活動センター特別講演会「脱炭素社会での私たちの暮らし〜すべての消費を減らす」 日時:2月19日(土)午後2時〜4時 場所:中央文化センター 対象:市民、市内在勤・在学の方 定員:先着140人 費用:無料 講師:藤村コノヱ氏(環境文明21代表) 申込み:当日直接会場へ 問合せ:環境政策課(電話:335-4472) 生物多様性講演会「ドングリが大ピンチ!?ナラ枯れについて学ぼう!」 日時:2月20日(日)午後2時〜4時 場所:第2庁舎3階会議室 定員:先着25人 費用:無料 内容:市内で発生している、樹木が枯れる病気であるナラ枯れを学ぶ 講師:吉田智弘氏(東京農工大学准教授) 問合せ:電話で環境政策課(電話:335-4315)へ ワークショップ「気候危機」 日時:3月1日(火)午後6時〜9時・13日(日)午後1時半〜4時半 場所:市民活動センター「プラッツ」 定員:各先着25人 費用:無料 内容:音楽や映像を活用したカードゲーム型体験プログラムを通じ、地球温暖化や気候危機を学ぶ 問合せ:環境政策課(電話:335-4472)へ/市のから申込み可 お知らせ おめでとうございます 統計調査への貢献で表彰  永年にわたって、国の統計調査に貢献された功績で、次の個人・団体が表彰されました。 問合せ:情報管理課(電話:335-4059) (敬称略) ■統計功労者(総務大臣表彰) ▽武田惠子 ▽山田耕作 ■統計功労者(経済産業大臣表彰) ▽小林美惠子 ■統計功労団体(国土交通大臣表彰) ▽上野エンジニアリング ■統計功労者(東京都知事感謝状) ▽渡邊万里子 あなたの声を市政に 市長への手紙、陳情・要望  市では、市民の皆さんからのご意見・ご要望を市政に反映し、より開かれた市政を進めるために、市長への手紙や陳情・要望などを受け付けています。 問合せ:市民相談室(電話:366-1711) ■市長への手紙  市長への手紙は、まちづくりに関するご意見・ご提案を受けるものです。差出人の住所・氏名が不明確な場合などを除き、原則、市長から回答します。 提出方法:次のいずれかの方法で、市役所1階市民相談室へ ○専用はがき(市民相談室、各文化センターなどの市の施設に用意) ○FAX(366-1715)に、住所、氏名、年齢、電話番号、市政へのご意見・ご要望、「市長への手紙」と記入 ○市のホームページの「市長への手紙」のメールフォームに書き込み ■陳情・要望  陳情・要望は、地域の行政課題の解決や事業の促進などについて、市民団体などが市長に適切な措置を求めるものです。 提出方法:陳情・要望の趣旨(現状・問題点・経緯を具体的に記入)、提出年月日、住所、氏名(団体は代表者の住所、氏名)を記入して、市民相談室へ 自身の利害にかかわる市政への苦情受付 オンブズパーソン制度  オンブズパーソン制度は、市政に関する苦情をオンブズパーソンが受け付け、公正・中立的な立場で迅速に調査し、必要に応じて市に意見を述べたり、是正の措置を行うように勧告する制度です。 問合せ:オンブズパーソン事務局(電話:366-1711=市民相談室内) ■苦情申立ての対象  市の業務や職員の行為に、不当、不適切、不公平と感じたことなど、自身の利害に関わる市政への苦情がある方は、申立てができます。ただし、苦情の内容は、原則、その事実のあった日から1年以内のものです。なお、次の場合は、苦情申立ての対象になりません。 ○裁判などにより確定した事項や現に係争中の事項 ○議会についての事項 ○職員の勤務条件などについての事項 ○オンブズパーソンの行為についての事項 ■苦情申立ての方法  苦情申立書(市役所1階市民相談室、各文化センター、市政情報センター、男女共同参画センター「フチュール」ほかに用意、ダウンロード可)を、本人、または代理人が同事務局に提出してください。 ※郵送(〒183-8703市民相談室内)、FAX(366-1715)、電子メール(fsmail@city.fuchu.tokyo.jp)での申立てもできます。 ※代理人による申立てには、委任状が必要です。 ■苦情申立ての受付  毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)の午後1時〜4時は、オンブズパーソンが面談し、受け付けます。面談日時以外は、平日の午前8時半〜午後5時に事務局職員が受け付け、オンブズパーソンに引き継ぎます。 ■調査方法・結果の通知  オンブズパーソンが、市の関係機関を調査し、その結果を文書で、苦情申立人に通知します。  また、制度の年間の運営状況は、 広報ふちゅうで公表します。 医療費のお知らせを発送  令和2年11月から令和3年10月に医療機関などを受診した次の方に、受診歴や医療費などを記載した「医療費のお知らせ」を1月末までに発送します。 対 〇令和3年12月31日時点で国民健康保険に加入している方 〇令和3年中に国民健康保険から後期高齢者医療制度に切り替わった方(国民健康保険加入分の情報が記載されます) 問合せ:保険年金課(電話:335-4044) 後期高齢者医療費等通知を発送  令和2年9月から令和3年8月で医療費の総額が5万円を超える月がある方に、医療費の額などを記載した通知書を、東京都後期高齢者医療広域連合から1月末までに発送します。 問合せ:保険年金課(電話:335-4033) 就学相談資料の配布 日時:2月14日(月)から18日(金)の午前9時〜午後5時 場所:教育センター 対象:令和5年度に小・中学校に入学予定で、心身の発達などに心配な点がある子どもの保護者 内容:就学相談の流れ、特別支援学級・特別支援教室・通級指導学級・特別支援学校についてほか 問合せ:教育センター(電話:364-6620) 大規模開発事業の土地利用構想の縦覧 日時:1月24日(月)から2月14日(月)の平日 場所:第2庁舎7階計画課 内容: ○開発事業者…新日本建物 ○所在地…南町4丁目40番32ほか ○開発区域面積…9251.18平方メートル ○土地利用目的…集合住宅 ※ご意見のある方は、2月21日(月)まで(郵送の場合は計画課(〒183-0056寿町1の5/問合せ:電話335-4412)に必着)に、意見書を提出してください。 ありがとうございました 寄付(敬称略) ■健康・福祉基金へ 關 裕充 2万円/分梅町第三自治会 3万円 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金のコールセンターを開設  市では現在、国が新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴う生活支援策として実施する、住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金の支給に向け、準備を進めています。  このたび、この給付金に関するコールセンターを開設しました。  なお、申請方法・期間などは、今後、広報ふちゅうや市のなどでお知らせします。 問合せ:臨時特別給付金コールセンター(電話:0570-033135/平日の午前8時半〜午後5時半) 対象:(1)令和3年12月10日時点で、市に住民票がある世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税の世帯 ※住民税が課税されている方の扶養親族のみの世帯は除きます。 (2)(1)のほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、(1)の世帯と同様の事情にあると認められる世帯(家計急変世帯) 支給額:1世帯10万円 自宅療養者・濃厚接触者に食料品などをお届けしています  市では、都の自宅療養者フォローアップセンターから食料品が届いていない新型コロナウイルス感染症の自宅療養者や濃厚接触者に、食料品などをお届けしています。 問合せ:食料支援窓口(電話:090-9144-2322) 対象:近くに支援者がおらず、次のいずれかに該当する市民 ○新型コロナウイルス感染症と診断され、自宅療養されている方(すでに都から食料品を送付されている方を除く) ○全員が濃厚接触者の世帯(単身世帯を含む) 申込み:平日の午前9時〜正午に、電話で同窓口へ ※決まった品目をお届けするため、個別の要望には対応できません。 ※原則、1世帯につき1セットまでです。 ※配送は市内のみです。