3月の予防と相談 母子保健教室・相談 ■子育て相談室 申込み:随時受付(面談は要予約) 日時:平日の午前8時半〜午後5時 ■助産師相談 申込み:受付中(予約制) 日時:3月2日(水)・7日・14日・28日(月)午後1時5分〜4時 ■離乳食相談 申込み:受付中(予約制) 日時:3月10日(木)・15日(火)・25日(金)午前10時〜午後3時 ■はじめてのパパママ学級(母親向け)/F 申込み:受付中(予約制) 日時:3月11日(金)午後1時半〜2時半(来所)・3時〜4時(オンライン/Webex) 対象:受講時妊娠16〜27週の初産の妊婦(週数を超えていても参加可) 内容:妊娠中の歯の健康、妊娠中から授乳期の栄養 ■はじめてのパパママ学級(両親向け)/F 申込み:受付中(予約制) 日時:3月12日(土)午前9時半〜10時20分・10時40分〜11時半 対象:受講時妊娠28〜36週の初産の妊婦と配偶者 内容:もく浴体験、赤ちゃんとの生活ほか ■離乳食教室ステップ1/F 申込み:2月24日(木)から 日時:3月24日(木)午前10時半〜11時半、午後1時半〜2時半 対象:4〜6か月児の保護者 ■離乳食教室ステップ2/F 申込み:2月24日(木)から 日時:3月23日(水)午前10時半〜11時半、午後1時半〜2時半 対象:6〜8か月児の保護者 ■離乳食教室ステップ3/F 申込み:2月22日(火)から 日時:3月18日(金)午前10時半〜11時半、午後1時半〜2時半 対象:8〜11か月児の保護者 ■離乳食教室ステップ4/F 申込み:2月22日(火)から 日時:3月4日(金)午前10時半〜11時半、午後1時半〜2時半 対象:11か月児〜1歳6か月児の保護者 ■親と子の歯みがき教室 申込み:2月22日(火)から 日時:3月15日(火)午前10時〜11時 対象:歯が生えている乳児と保護者 健康診査 ■妊婦歯科健康診査 申受付中(予約制) 日時:3月23日(水)午後1時半 対象:受診時妊娠16〜31週の妊婦他市内協力歯科医院でも受診可 ■はじめての歯科健診 申受付中(予約制) 日時:時3月18日(金)午前9時半〜11時15分、午後1時15分〜3時 対象:令和3年2・3月生まれの幼児 ■2歳児幼児歯科健診 申受付中(予約制) 日時:3月4日(金)午前9時半〜11時15分、午後1時15分〜3時 対象:令和2年2月生まれの幼児 ■2歳6か月児幼児歯科健診 申受付中(予約制) 日時:3月24日(木)午前9時半〜11時15分、午後1時15分〜3時 対象:令和元年8月生まれの幼児 ■4・5歳児幼児歯科健診 申受付中(予約制) 日時:3月9日(水)午後1時15分〜3時 対象:平成29・30年2月生まれの幼児 ■産婦、3・4か月児、1歳6か月児、3歳児健康診査 その他:対象者には個別通知(転入者は要連絡) 使用期限は3月6日(日)まで (1)デジタル版地元応援商品券「ふちゅチケ」 (2)フーちゃんお買物券  デジタル版地元応援商品券「ふちゅチケ」、フーちゃんお買物券の使用期限は、3月6日(日)までです。  期限を過ぎると使用できず、未使用分の払い戻しもできませんので、お早めにご利用ください。 問合せ:(1)デジタル版地元応援商品券「ふちゅチケ」コールセンター(電話:042-521-5613)、(2)府中市商店街連合会事務局(電話:362-6421) 離婚などによって給付金を受け取っていない方へ 子育て世帯への臨時特別給付金  子育て世帯への臨時特別給付金について、現在子どもを養育している方で、離婚などによって給付金を受け取っていない方に、給付金を支給します。 問合せ:子育て応援課コールセンター(電話:0570-08-8105) 対象:現在子どもを養育している方で、(1)中学生以下の子どもの保護者の方は令和3年8月31日より後に・(2)高校生などの保護者の方は令和3年9月30日より後に、離婚などによって、給付金を受け取っていない方 支給金額:子ども1人につき上限10万円 ※(1)の方は、2月28日(月)までに児童手当の受給手続きが必要です。 ※申込みなどの詳細は、市のホームページをご確認ください。 令和4年度市の奨学生  市では、高校、高等専門学校、専修学校、短期大学、大学などへの進学希望者や在学生を対象に、奨学金制度(給付・貸付・交通遺児)の利用者を募集します。 問合せ:教育総務課(電話335-4428) 募集要項:3月24日(木)まで、市役所8階教育総務課で配布(平日のみ)/ダウンロード可 申込み:3月15日(火)から24日(木)の平日の午後5時までに、必要書類を同課へ/郵送不可/選考 ※対象や奨学金の額などの詳細は、募集要項や市のホームページをご確認ください。 ※荒奨学資金貸付金(海外留学・海外ホームステイ)については、広報ふちゅう4月21日号でお知らせします。 職員倫理規程などを制定しました  市職員が関与した官製談合防止法違反事件の再発防止対策として、職員倫理規程などを制定しました。詳細は、市のホームページをご覧ください。 問合せ:職員課(電話335-4049) 職員倫理規程の主な内容 ■倫理行動規準(概要) 〇全体の奉仕者としての自覚を持ち、不当な差別的取扱いをしない 〇職務や地位を私的利益のために用いない 〇利害関係者からの贈与を受けるなどの疑惑や不信を招くような行為をしない 〇公共の利益の増進に全力で取り組む 〇勤務時間外においても、自分の行動が公務の信用に影響を与えることを認識して行動する ■利害関係者との禁止行為  利害関係者からの金銭・物品・不動産の贈与、無償での役務の提供、供応接待などを禁止行為とします。 職員の議員への対応に係る行動基準の主な内容  議員から要望や申出などを受ける場合に市職員がとるべき行動として、複数の職員での対応、組織内での情報共有、要望などの内容の記録、公正な職務の遂行を妨げる働きかけがあった場合の報告などを定めています。 3月1日(火)から7日(月) 建築物防災週間  建築物の適正な維持保全や耐震性の確認は、落下物による事故の防止や災害時の被害軽減、建築物を長持ちさせることにつながります。  安心して生活できる安全なまちをつくるため、日頃から注意・点検しましょう。 問合せ:建築指導課(電話335-4476) ■建築物の点検項目 ○廊下、階段、バルコニーなどの避難通路は確保されているか ○防火シャッターの下や防火設備の周りに物を置いていないか ○非常用照明、排煙・換気設備は適切に作動するか ○外装タイルやモルタルが剥離していないか ○バルコニーや窓などから物が落ちる危険性はないか ○広告板、ブロック塀、石垣、擁壁(土留め)などは安全か ○エレベーター、エスカレーターなどは適切に維持保全されているか ○建築物の耐震性は確保されているか ■定期調査報告・検査報告  病院、マンション、店舗など多くの方が利用する建築物のうち、国と市が指定した建築物、設備、エレベーターなどは、定期的に専門家の調査・検査を受け、その結果を市に報告することが義務付けられています。 ■木造建築物の耐震自己点検  木造住宅の耐震自己点検に関するパンフレット「住宅の耐震化をはじめよう!」を生涯学習センター、ルミエール府中、市政情報センター、各文化センターで配布しています。