【各施設の所在地等】ふれあい会館 〒183-0055府中町1の30 ふれあい会館 社会福祉協議会 電話364-5382 権利擁護センターふちゅう 電話360-3900 シルバー人材センター 電話366-2322 ■わがまち支えあい協議会(地区社協) 日時・場所:右上の表をご確認いただくか、問合せ先にお問い合わせください 内容:住民同士が支えあう主旨のもと、地域の課題を共有して解決するための協議会定例会 申込み・問合せ:社会福祉協議会へ ■地域福祉コーディネーターによる3月の「困りごと相談会」 日時・場所:右の表をご確認いただくか、問合せ先にお問い合わせください 内容:地域生活における困りごとの相談 申込み:当日直接会場へ 問合せ:社会福祉協議会へ ■親族後見人等懇談会 日時:3月16日(木)午後2時〜4時 場所:中央文化センター 対象:成年後見人等を受任している親族 定員:先着20人 費用:無料 申込み・問合せ:権利擁護センターふちゅうへ ■「介護者の会」にご参加ください 日時:場所:右の表をご確認いただくか、問合せ先にお問い合わせください 対象:家族を介護している方 費用:各100円 内容:介護の悩み・困っていること等の話合い 申込み・問合せ:権利擁護センターふちゅうへ ■スクラッチでAIを学ぼう 日時:4月10日から6月19日の毎週月曜日(5月1日・29日を除く) 午後5時半〜7時半(全9回) 対象:小学6年〜中学生のプログラミング経験者 費用:1万5600円 内容:AI強化学習を学ぶ その他:USBメモリー・筆記用具持参 ■Word&Excel入門 日時:4月15日から6月17日の第1・3土曜日時 午前10時〜正午(全5回) 費用:9700円 内容:文章入力や表の作成方法を学ぶ その他:USBメモリー・筆記用具持参 ■やさしいホームページ作成講座 日時:4月から6月の第2・4土曜日時:午後1時半〜3時半(全6回) 対象:パソコンの基本操作ができる方 費用:1万1000円 内容:ホームページ作成や画像の加工方法等を学ぶ その他:USBメモリー・筆記用具持参 ■LINE入門 日時:4月から6月の第2・4土曜日時 午前10時〜正午(全6回) 費用:1万円 内容:LINEの便利な機能を学ぶ その他:筆記用具・スマートフォン、またはタブレット端末持参 ◆上記4記事の共通項目◆ 場所:ミーティングルーム 定員:先着5人 申込み・問合せ:シルバー人材センターへ 図書館ホームページの広告主を募集  図書館HPに広告掲載を希望する事業者等を募集します。 問合せ:中央図書館(電話362-8647) 掲載期間:4月から令和6年3月/1か月単位 掲載位置:図書館HPのトップページ トップページへのアクセス数:1か月約8万5000アクセス 広告料:1か月1枠につき1万円(税込み) ※申込み方法等は、図書館HPをご確認ください。 東京都平和の日  都では、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、東京大空襲のあった3月10日を「東京都平和の日」と定めています。戦災で亡くなられた方々のご冥福と世界の恒久平和を祈念して、3月10日(金)に黙とうをささげましょう。 問合せ:多様性社会推進課(電話335-4131) 3月は自殺対策強化月間 気づいてください! 体と心の限界サイン 自殺防止!東京キャンペーン  市内では、年間約40人の方が自殺で亡くなっています。心配なことがあったら一人で悩まず、誰かに助けを求め、周りに悩んでいる人がいたら、話を聴き、相談機関に相談するように勧めましょう。 問合せ:保健センター(電話368-6511) ■特別相談  東京都等では、電話やLINEによる相談を受け付けています。  詳細は、都のHPをご確認いただくか、問合せ先までお問い合わせください。 ■こころといのちの講演会「健やかな思春期をおくるために〜こころの発達と子育てのコツ」 日時:3月16日(木)午後2時〜3時半 対象:都民、都内在勤・在学の方 講師:関谷秀子氏(精神科医) ※オンライン(Zoom)で実施します。 ※申込み方法は、都のHPをご確認ください。 問合せ:都福祉保健局健康推進課(電話03-5320-4310) ■こころとからだの健康に関する相談(保健相談室)  保健センターでは、平日の8時半〜午後5時に、電話、または来所での相談を受け付けています。来所の場合は予約が必要です。 3月1日(水)から7日(火) 建築物防災週間    建築物の適正な維持保全や耐震性の確認は、思わぬ事故の防止や災害時の被害軽減、建築物を長持ちさせることにつながります。  安心して生活できる安全なまちをつくるため、日頃から注意・点検しましょう。 問合せ:建築指導課(電話335-4476) ■建築物の点検項目 ○廊下、階段、バルコニー等の避難通路は確保されているか ○防火シャッターの下や防火設備の周りに物を置いていないか ○非常用照明、排煙・換気設備は適切に作動するか ○外装タイルやモルタルが剥離していないか ○バルコニーや窓等から物が落ちる危険性はないか ○広告板、ブロック塀、石垣、擁壁(土留め)等は安全か ○エレベーター、エスカレーター等は適切に維持保全されているか ○建築物の耐震性は確保されているか ■定期調査報告・検査報告  病院、マンション、店舗等の多くの人が利用する建築物のうち、国と市が指定した建築物、設備、エレベーター等は、定期的に専門家の調査・検査を受け、その結果を市に報告することが義務付けられています。 ■木造住宅の耐震自己点検  木造住宅の耐震自己点検に関するパンフレット「住宅の耐震化をはじめよう!」を生涯学習センター、ルミエール府中、市政情報センター、各文化センターで配布しています。