市からの情報かわら版 ●申込み(先着順)の受付開始日がない事業は、発行日の午前8時半から受け付けます 募集 市非常勤職員(月額制会計年度任用職員) ■就労支援専門員 採用日:6月1日(木) 対象:次の全てに該当する方 ○キャリアカウンセラー、または同等の資格をもつ方 ○就労支援に関する業務の経験が1年以上ある方 募集人数:1人(試験) 内容:生活保護受給者等の就労に関する相談業務 募集要項:4月25日(火)まで、市役所6階生活福祉課で配布(平日のみ)/ダウンロード可 申込み:4月25日(火)まで(必着)に、必要書類を〒183-8703生活福祉課(問合せ:電話335-4040)へ 市非常勤職員(時間額制会計年度任用職員) ■介護保険要介護認定調査員 採用日:6月1日(木)以降 対象:介護支援専門員の資格をもつ方 募集人数:1人(試験) 内容:要介護認定調査業務ほか 募集要項:市役所1階介護保険課で配布(平日のみ)/ダウンロード可 申込み:必要書類を同課(問合せ:電話335-4309)へ/随時受付 環境審議会委員 任期:7月から2年間 対象:平日に開催する会議(年3回程度)に出席できる市民/現在、市の審議会・協議会等の公募委員の方を除く 募集人数:4人以内 申込み:5月9日(火)まで(必着)に、小論文「環境問題への取組や考え方について」(800字以内)、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、職業、電話番号を記入して、〒183-8703環境政策課(問合せ:電話335-4196)へ/応募書類は返却しません 子どもの学習支援員 対象:平日の午後5時半〜9時に活動できる方 内容:学習の機会に恵まれない中学生への学習支援 申込み:電話でインクルージョンセンター東京オレンヂ・関井宛(電話070-6945-5093)へ 問合せ:生活福祉課(電話335-4191) ※事業の詳細は、市のホームページをご確認ください。 講座・催し 観光ガイドツアー「新緑の鳩林荘庭園見学と史跡訪問」 日時:5月19日(金)午前9時〜11時・10時〜正午/雨天中止 集合場所:大國魂神社大鳥居前 対象:市民 定員:各10人(抽せん) 費用:200円 コース:武蔵国府跡〜普門寺〜国府八幡宮〜鳩林荘 申込み:4月28日(金)まで(必着)に、往復はがき(1人1枚)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、返信用宛名を記入して、〒183-8703観光プロモーション課「観光ガイドツアー」係(問合せ:電話335-4095)へ/オンライン申込み可 環境保全活動センター事業 環境学習講座「環境活動をのぞいてみよう」 日時:5月20日(土)午後1時〜3時 場所:第2庁舎3階会議室 対象:市民、市内在勤・在学の方 定員:30人(抽せん) 費用:無料 内容:環境活動の楽しさと市内の環境団体の紹介ほか 講師:朝岡幸彦氏(東京農工大学教授) 申込み:5月2日(火)まで(必着)に、はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入して、〒183-8703環境政策課「環境学習講座」係(問合せ:電話335-4472)へ/オンライン申込み可 環境保全活動センター事業 多摩川名人をめざそう 日時:5月21日、6月25日(日)、11月3日(祝)、12月10日、令和6年1月21日、2月18日(日)午前9時半〜正午、8月26日(土)午後6時〜8時(全7回) 場所:多摩川河川敷(関戸橋周辺)ほか 対象:市内在住・在勤・在学の小学生以上の方(小学生は保護者同伴) 定員:20人(抽せん) 費用:500円 内容:多摩川自然観察、自然の変遷等を学ぶ 申込み:4月28日(金)まで(必着)に、往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢(学校名・学年)、電話番号、返信用宛名を記入して、府中かんきょう市民の会・倉町三樹宛(〒183-0057晴見町1の28府中グリーンハイツ8の603)へ 問合せ:環境政策課(電話335-4472) 音と動きのワークショップ 日時:5月28日(日)午前10時〜11時半 場所:市民活動センター「プラッツ」 対象:障害のある方 定員:10人(抽せん) 費用:無料 内容:音楽やリズムに合わせて体を動かす 申込み:5月1日(月)午後4時までに、地域生活支援センターあけぼの(問合せ:電話358-1085/FAX336-9085)へ/電子メール可 あけぼの当事者相談 日時:随時相談 場所:地域生活支援センターあけぼの 対象:身体・知的障害のある方と家族 対象:無料 内容:同じ障害のある相談員による、生活の悩みや自立に関する相談受付 申込み:同センター(問合せ:電話358-1085/FAX336-9085)へ/電子メール可 お知らせ 人権擁護委員の委嘱  4月1日付けで、次の方が法務大臣から人権擁護委員を委嘱されました。任期は3年です。  同委員は、基本的人権が侵害される諸問題や夫婦・親子・近隣関係等の相談を受け付けます。 問合せ:市民相談室(電話366-1711) (順不同・敬称略) ■4月1日付けで委嘱された人権擁護委員 掛川亜季(新任) ■そのほかの人権擁護委員 水野洋子、鈴木 周、藤倉正道、藤澤弥生、秋山純子、桑田信之、丸山悦子、大柳敏浩、井手徳彦 行政相談委員の委嘱  4月1日付けで、次の方々が総務大臣から行政相談委員を委嘱されました。任期は2年です。  同委員は、国や特殊法人等の仕事についての苦情や意見・要望等の相談を受け付けます。 問合せ:市民相談室(電話366-1711) (順不同・敬称略) 小林 勤(再任)、大久保砂織(再任)、有山隆広(再任)、多加野詩子(新任)、佐藤隆史(新任) 荒奨学資金貸付金を受付 ■海外留学 対象:日本の高校、短大、大学、高専、特別支援学校の高等部、専修学校を卒業、または在学(専修学校は卒業者のみ)し、令和6年3月までに海外留学する方で、保護者が市内に6か月以上(本人が独立生計の場合は3年以上)居住し、市税を完納している方 貸付額:150万円以内/予算の範囲内 返済:卒業後6か月据え置きで10年以内/無利子/連帯保証人が必要 ■海外ホームステイ 対象:日本の中学、高校、短大、大学、高専、特別支援学校の高等部、専修学校に在学し、令和6年3月までに海外ホームステイをする方で、保護者が市内に6か月以上居住し、市税を完納している方 貸付額:50万円以内/予算の範囲内 返済:帰国後6か月据え置きで3年以内/無利子/連帯保証人が必要 ◆ 共通事項 ◆ 募集要項:6月15日(木)まで、市役所8階教育総務課で配布(平日のみ)/ダウンロード可 申込み:5月15日(月)から6月15日(木)の平日に、必要書類を同課(問合せ:電話335-4428)へ/郵送不可/選考 令和4年度 総合計画に関する市民意識調査の結果  市では、第7次府中市総合計画に掲げた各施策の重要度や満足度、指標の現状値等を把握し、今後の市政運営に活用していくため、総合計画に関する市民意識調査を実施しました。  この調査結果がまとまりましたので、概要をお知らせします。  なお、調査結果は、ふるさと府中歴史館2階市政情報公開室、市政情報センター、中央・各地区図書館、市のホームページでご覧になれます。 問合せ:行政経営課(電話335-4006) 調査の概要 期間:1月20日から2月13日 調査地域:市内全域 対象:18歳以上の市民 対象数:3000人(無作為に抽出) 調査・回答方法:郵送・オンライン方式 回答数:932人(回答率31.1%) 調査結果 ■まちづくりに対する重要度  市のまちづくりに対し、「重要」と回答した人の割合が最も高いのは、「子ども・子育て支援の充実」(46.9%)で、次いで「災害に強いまちづくりの推進」(36.9%)、「高齢者サービスの充実」(36.3%)となっています。  これに対し、割合が最も低いのは、「市民参加と協働によるまちづくり」(1.8%)で、次いで「互いを尊重し、つながり合うまちづくりの推進」(4.1%)、「市民に身近な広報・広聴」(4.2%)となっています。 ■施策に対する満足度  市の施策に対し、「満足」「まあ満足」と回答した人の割合が最も高いのは、「緑と生きものを育むまちづくりの推進」(76.3%)で、次いで「都市基盤の保全・整備」(62.2%)、「文化・芸術活動の支援」(59.0%)となっています。  これに対し、「不満」「やや不満」と回答した人の割合が最も高いのは、「にぎわいの創出」(20.6%)で、次いで「社会保障制度の充実」(19.6%)、「地域特性を生かした都市空間の形成」(16.4%)となっています。