広報ふちゅう 令和7年(2025年) 3月1日号 第 2069 号 こころの疲れ 話してください 発行:府中市 編集:政策経営部秘書広報課 〒183-8703(個別郵便番号) 府中市宮西町2の24 電話:042-364-4111(代表) FAX:042-366-1457 (府中市の市外局番は042) ホームページ:https://www.city.fuchu.tokyo.jp/ 「広報ふちゅう」は毎月1日・15日発行 最近、こころが疲れていませんか  春は進学や進級、就職、異動等で生活環境が変わり、ストレスや疲れがたまりやすい時期です。 日々の生活のストレスや不安でこころが疲れていませんか。  こころの疲れが続くと、食欲がなくなったり眠れなくなったりするなど、からだに不調が表れることがあります。  リフレッシュをして、こころの健康を保ちましょう。 問合せ:保健センター(電話368-5311、ガイダンス番号2) こころの健康を保つために ストレスの要因に気付きましょう  強いストレスがかかったり、小さなストレスでも、複数のストレスが重なったりすると、こころやからだに不調が表れることがあります。自分にとって何がストレスになっているのかを知ることは、どう対処すれば良いかのヒントにもなるため大切です。 こころのセルフチェックをしてみましょう  自分でも知らないうちにこころの疲れがたまっているかもしれません。当てはまるものがないか確認してみましょう。 □よく眠れない □食欲がない □イライラする、怒りっぽい □何をするにも面倒に感じる □なんとなく不安だ □頭痛等の体調不良がある こころのリフレッシュをしましょう 〇適度な運動やバランスのとれた食事、十分な睡眠 〇入浴、読書、音楽鑑賞、散歩等、日常の中で、自分なりのリラックス方法を見つける こころの疲れに気付いたら、身近な人に話しましょう  家族や友人に悩みや困っていることを話し、1人で抱え込まないことが大切です。  身近な人に話しにくい悩みごとは、相談機関に相談することもできます。 各種相談窓口  市や都等では、様々な悩みの相談・支援を行うため、相談内容に合わせた相談窓口を開設しています。相談内容がはっきりしていなくても内容に合った窓口をご案内しますので、お気軽にご利用ください。 学校や保育園の先生、地域包括支援センターの職員等、 身近な人にも気軽に相談してみてください。 例えば市にはこんな相談窓口があります ■「こころとからだの健康」に関することは… 保健相談室(保健センター/電話368-6511) 日時:平日の午前8時半〜午後5時 ※来所相談の場合は予約が必要です。 ■「子ども(自分)自身・子育てや家庭の悩みや不安」に関することは… 子どもと家庭の総合相談(@子育て世代包括支援センター「みらい」/電話319-0072、A子ども家庭支援センター「たっち」/電話354-8701) 日時:@平日の午前8時半〜午後6時(来所相談は午前10時から)、A平日の午前9時〜午後6時(来所相談は午前10時から) ■「高齢の方自身・身近な高齢の方の悩みや不安」に関することは… ◯高齢者相談窓口(高齢者支援課/電話335-4496) 日時:平日の午前8時半〜午後5時 ◯各地域包括支援センター ※問合せ先や担当地区等は、市のホームページをご確認いただくか、高齢者支援課(電話335-4537)へお問い合わせください。 このほかの相談窓口の詳細は、市のホームページをご確認ください。 ※夜間に相談できる窓口もあります。 周りに悩みを抱えている人がいたら寄り添う心配りを あなたの周りに悩みを抱えている人はいませんか。 もし、身近な人や大切な人が悩みを抱えていることに気付いたら、声を掛け、話を聴き、相手の気持ちに寄り添う心配りをお願いします。 また、必要に応じて専門機関等の支援につなげることも、悩みを解決することにつながります。 寄り添い方の例 〇表情や行動等のサインに気付く  悩みや不安を抱えている人は、表情や行動等にサインが出ている場合があります。いつもと違う様子に気付いた時は、声を掛けましょう。 周りから見て分かるサイン ・表情が暗い ・口数が減った ・反応が遅くなった  ・涙もろくなった ・遅刻や欠席・欠勤が増えた ・飲酒量が増えた など 〇真剣に気持ちを受け止め、共感的な態度で話を聴く  気持ちを打ち明けてくれたら、真剣な態度で耳を傾けましょう。この時に、否定や批判、一般論等の押し付けはせず、共感的な態度で話を聴くことが大切です。  相談によっては、「消えたい」「死にたい」という気持ちを打ち明けられるかもしれません。そんな時は慌てず「それほどつらかったんだね」と気持ちを受け止め、寄り添うことを心掛けましょう。 〇安心して受診や相談ができるような支援につなげる  問題を解決するために、専門家の力が必要になることもあります。その時に、「どこに相談すればいいか分からない」「専門機関の受診や相談に抵抗を感じる」という人もいるかもしれません。その場合は、専門機関の情報を伝え、寄り添う声掛けで受診や相談を促しましょう。 3月は自殺対策強化月間です 自殺防止!東京キャンペーン 「消えたい」「死にたい」という気持ちに追い込まれることは、誰にでも起こりうることです。 都では、毎年3月と9月を自殺対策強化月間としており、特別相談や講演会を実施しています。 ■特別相談  同キャンペーン期間中、一部の電話やLINEによる相談の時間等を拡大しています。詳細は、都のホームページをご確認ください。 ■こころといのちの講演会 日時:3月15日(土)午前10時半〜11時45分 場所:オンライン(Zoom)で実施 対象:都民、都内在勤・在学の方 定員:先着100人程度 費用:無料 内容:妊娠・出産とメンタルヘルスの関係 講師:相良洋子氏(産婦人科医) 申込み:3月10日(月)午後5時まで、都のホームページで受付 問合せ:都保健医療局健康推進課(電話03-5320-4310) 市では、こころの健康に関する啓発を実施しています ■中央図書館に特集コーナーを設置 日時:3月31日(月)まで 場所:3階特集棚 ※子ども向けの「命の大切さを伝える絵本」も展示しています。 ■こころの健康に関するパンフレット等を配布 配布場所:各図書館、各文化センター、男女共同参画センター「フチュール」、市民活動センター「プラッツ」、保健センター