新庁舎「はなれ」の整備に向けたクラウドファンディングの実施  市では、新庁舎建設事業を進めています。建設工事中の新庁舎「はなれ」には、市民協働を推進する市民協働ラウンジや誰でも気軽に利用できる図書館、親子で利用できるキッズスペース等、幅広い世代の方に親しまれる様々なスペースを整備します。  新庁舎建設事業を多くの方々に応援していただくことを目指して、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを実施します。 問合せ:新庁舎建設推進室(電話335-4129) 受付期間:9月1日(月)午前10時から12月31日(水) 目標金額:2000万円 申込み:専用サイト「ふるさとチョイス」のガバメントクラウドファンディングのページで必要事項を入力 ※詳細は、市のホームページをご確認ください。 ※この寄付金は、ふるさと納税として取り扱います。 新庁舎の基本理念 「市民に親しまれ、府中らしさを受け継ぐまちづくりの拠点となる庁舎」  新庁舎建設地は、かつて宿場町として、ハタゴや商店、茶屋等が軒を連ね、人が行き交い、にぎわいにあふれた場所でした。新庁舎は、多くの市民・団体が集い、幅広い世代の方が交流し、にぎわいのある庁舎を目指し、「現代の宿場町」を設計コンセプトとしています。 寄付金の使い道 来庁された方が利用できる様々なスペースの整備に活用します。 ◯市民協働ラウンジ:市民と市の協働のために利用できるフリースペース ◯図書館:緑豊かな大國魂神社に面した図書館 ◯キッズスペース:プレイルームや授乳室、外遊び場等、親子で利用できるスペース ◯屋上テラス:植栽やベンチを設け、自然を感じながら休憩できるスペース ◯歴史展示室:府中の歴史を身近に感じることができる展示室 ◯休憩スペース:コンビニに隣接し、飲食も可能な憩いのスペース 寄付者へのお礼 3万円以上の寄付者(個人・法人・団体)を対象に、氏名・法人・団体名を刻印した銘板を、庁舎敷地内に設置します。(希望者のみ/市民も対象) 市長コラム148笑顔の府中 手話は言語  「アリガトウゴザイマス」。日本語を母国語としない方から、例え片言でも言われるとうれしく感じることはありませんか。お互いの距離がぐっと近くなり、親しみを感じたりもします。ならば、「サンキュー」「ダンケ」「シェシェ」と、英語・ドイツ語・中国語を母国語とする方にこちらから話した時、きっと同じ気持ちを持ってもらえるのではないかと思います。言葉(言語)は大事な魔法の道具です。  去る6月、「手話に関する施策の推進に関する法律(手話施策推進法)」が衆参両院でそれぞれ全会一致で可決成立しました。手話を使用する方の意思を尊重して必要な環境整備を行う、手話文化の保存・継承・発展を図る、全ての国民が相互の人格と個性を尊重し手話への理解と関心を深めると理念を定め、国と地方自治体が関連施策を推進する責務を持つとしています。そして、9月23日を手話の日と定めました。  本市では4年半前に、手話を普及し障害者の意思疎通を促進することを目的に独自の条例を制定しました。今月、全国手話言語市区長会主催の「手話劇祭」を府中の森芸術劇場で開催できるのもそのためですし、11月に日本で初めて行われるデフリンピックへの取組も早くから行うことができました。手話は言語です。「こんにちは」「ありがとう」「がんばろう」。簡単な手話からつながりが広がります。 府中市長 高野律雄 世帯数 13万2922世帯(152世帯増) 人口 男:13万999人(206人増) 女:13万1069人(75人減) 計:26万2068人(131人増) うち外国人住民数:6694人 (令和7年8月1日現在、( )は前月比)