市民協働実感イベント「府中若者会議」を実施しました
更新日:2017年3月24日
11月の「市民協働推進月間」にあわせ、若い世代の市民に集まってもらい、まちづくりについて意見交換を行うことで、第6次府中市総合計画後期基本計画の策定に向けた参考とするとともに、協働によるまちづくりを実感してもらえるイベントとして、「府中若者会議」を開催しました。
日時
平成28年11月13日(日曜日)午後1時から4時まで
会場
府中駅北第2庁舎3階会議室
内容
日頃まちづくり活動に参加する機会の少ない若者世代の声を聴く事で、今後のまちづくり活動への参加や協働の推進、総合計画への活用につなげることを目的としたワークショップを行ないました。
参加者:18歳から40歳までの市民及び協働推進員 28名
チラシ
チラシ(表)
チラシ(裏)
ワークショップ
コーディネーター:山ノ内 凜太郎 氏(一般社団法人ISP代表理事)
山ノ内凜太郎 氏
テーマ:若者と市役所・まちづくり活動との間に感じている「壁」とは?
その「壁」はどのようにすれば取り払えるか?
ワークショップの様子
ワークショップの様子
ワークショップを進める中では感じる「壁」として4種類が提案され、その「壁」を取り払う方法などについて様々な意見が交換されました。
(1)情報の壁
(2)意識の壁
(3)興味・関心の壁
(4)時間の壁
アンケート
参加者にはアンケートへのご協力をお願いしました。
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このページは政策総務部 政策課が担当しています。
