第2期府中市地域住宅計画の事後評価
最終更新日:2015年7月13日
平成22年度に作成した第2期府中市地域住宅計画について、計画期間終了に伴い事後評価を行いました。
計画名称
第2期府中市地域住宅計画
計画期間
平成22年度から平成26年度
計画の目標
- 高齢者や障害者等の住宅への円滑な入居を進める。
- 既存ストックを有効に活用し、市営住宅におけるバリアフリー化を推進し、高齢社会に対応する。
- 同じ地域に快適に住み続けられるように住環境の向上を実現し、災害に強く、環境に配慮したまちづくりを進めるため、昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震性を高める。
事後評価の結果
指標1:「優先入居による入居件数」
結果: 従前値 12件(平成21年度)⇒目標値 28件(平成26年度)⇒実績値 28件
指標2:「市営住宅におけるバリアフリー化住宅の割合」
結果: 従前値 51%(平成21年度)⇒目標値 58%(平成26年度)⇒実績値 58.3%
指標3:「民間木造住宅の耐震改修の実施棟数 」
結果: 従前値 30
注記:第2期府中市地域住宅計画は、こちらのページをご覧ください。
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このページは都市整備部 住宅課が担当しています。