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価値共創促進事業ー官民共創し、市民に新たな価値を提供しませんか?

最終更新日:2023年9月15日

価値共創促進事業とは?

価値共創促進事業イメージ図
 

価値共創促進事業とは、府中をよりよいまちにするために、民間事業者(企業、NPO法人、市民活動団体、教育機関など)と府中市との「共創」により、これまでにない新たな事業を実施し、多くの市民に価値を提供することを目的とした事業です。

価値共創促進事業のメリット

(1)府中市の予算の範囲内(総額700万円。一件当たりの上限は200万円を想定)で事業を実施することができます。
(2)今年度中に事業を実施することができます(今年度は3回の公募を予定)。
注記:予算がなくなり次第終了します。

価値共創促進事業メリットのイメージ図
 

価値共創促進事業の種別

テーマ型価値共創促進事業

市が定めた地域課題に係るテーマに基づき、協働事業の実施を市に提案できる制度です。

フリー型価値共創促進事業

市民の自由な発想に基づき、協働事業の実施を市に提案できる制度です。

申請方法

「共創の窓口」提案フォームへ申請してください。その後、市担当課との調整を行います。
まずは、お気軽にご提案ください。
▶第3回提案期間締切:令和5年10月31日

提案フォーム

共創の窓口とは?

「共創の窓口」とは・・・・民間事業者(企業、NPO法人、市民活動団体、教育機関など)と府中市との「共創」を促進し、それぞれの力の相乗効果を発揮して行政課題解決にむけた取組みに繋げるための最初の相談窓口です。

共創の窓口 詳細こちらボタン
 

事業実施の流れ

価値共創促進事業の事業実施の流れは以下のとおりです。
(1)「共創の窓口」提案フォームから申請していただきます。
(2)協働共創推進課が窓口となり、民間事業所からヒアリングを行います。
(3)市担当課と調整を行い、共創可能であれば正式申請を行っていただきます。
(4)審査を行い、採択等の結果を通知します。
(5)民間事業者と市担当課の協働により事業を実施します。
(6)最後に、民間事業者と市担当課が事業の評価を行い、報告をしていただきます。

価値共創促進事業のフロー図
提案から事業終了後まで

現在価値共創促進事業において募集を行っているテーマ型の行政課題はこちらです。

                      【共創の窓口テーマNo.3】詳細

共創の窓口テーマNO.3イメージ図
 

共創実現テーマ

                      【共創の窓口テーマNo.6】詳細

共創の窓口テーマNO.6イメージ図
 

                       【共創の窓口テーマNo.8】詳細

共創の窓口テーマNO.8イメージ図

公募スケジュール

公募スケジュールは以下のとおりです。
  共創の窓口提案期間 正式申請締切 審査日
第1回 令和5年6月1日から令和5年6月30日 令和5年7月31日 令和5年8月17日
第2回 令和5年7月1日から令和5年8月31日 令和5年9月30日 令和5年10月18日
第3回 令和5年9月1日から令和5年10月31日 令和5年11月30日 令和5年12月20日

注記:予算がなくなり次第終了します。

対象団体

対象団体
法人 法人格のない市民活動団体
・法人格を有すること。(特定非営利活動法人、公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、労働者共同組合、株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社など) ・府中市内に活動の拠点を有し、5人以上の構成員で組織されていること。

募集要領及び様式

募集要領

事業の流れや応募方法等の詳細については、募集要領をご覧ください。
注記:募集要領及び様式は、府中駅北第2庁舎3階協働共創推進課、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。府中市市民活動センタープラッツ(外部サイト)でも配布しています。

申請書類

価値共創促進事業の申請にあたっては、以下の書類をご用意ください。
(1)府中市価値共創促進事業提案書(事業実施計画書)
(2)ロジックモデル
(3)団体概要書
(4)主管課意見書
(5)事業収支予算書(価値共創促進事業)
(6)団体の定款・規則・会則
(7)直近2か年の財務諸表
(8)役員・会員名簿
(9)その他・添付書類の提出可(必要に応じて、市から提出を求めることがあります。)
注記:(1)~(5)に関しては、以下の書類(【申請】府中市価値共創促進事業申請書類一式)をダウンロードしてご利用ください。

変更届

報告書類

価値共創促進事業の報告にあたっては、以下の書類をご用意ください(提出先は担当課です)。
(1)府中市価値共創促進事業実績報告書
(2)ロジックモデル報告書
(3)委託料使途明細書
(4)支出が確認できる領収書等の写し
(5)事業終了までの経過(会議経過や作業手順等)が分かる資料
(6)その他、添付書類の提出可(必要に応じて、市から提出を求めることがあります。)
注記:(1)~(3)に関しては、以下の書類(【報告】府中市価値共創促進事業報告書類一式)をダウンロードしてご利用ください。

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お問合せ

このページは市民協働推進部 協働共創推進課が担当しています。

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共創の窓口(官民共創)

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