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文化センターの予約取消しについて

最終更新日:2023年10月1日

 すでにお支払い済みの予約の取消しは、各文化センター窓口で、次の該当書類をご提出いただいてお手続きとなります。(施設予約入金機、お電話での受付はできません)
 なお、取消に必要な書類は各文化センターに用意しているほか、こちらのページからも印刷可能です。

取消し(還付)手続きについて

使用日の9日前以降に取消しの申請をする場合(還付が発生しない場合)

施設取消申請書に必要事項をご記入のうえ、各文化センター窓口にご提出ください。
注記1:開館中はいつでもご提出いただけます。
注記2:取消しの処理は、申請書受理後、平日午前9時から午後5時に職員が行います。
注記3:一度取消した予約は、変更することができません。

使用日の10日前までに取消しの申請をする場合(還付が発生する場合)

1 予約を取消し、還付の手続きをする

次の書類を各文化センター窓口にご提出ください。
(1)施設取消申請書
(2)施設利用券(レシート)
(3)請求書兼支払金口座振替依頼書(代表者のご印鑑押印)
   注記1:開館中はいつでもご提出いただけます。
   注記2:予約取消し及び還付の処理は、平日午前9時から午後5時に職員が行います。
   注記3:土日・夜間(午後5時以降)にご提出いただいた場合は翌営業日の午前9時から午後5時に職員 
      処理します。

2 予約のみを取消す(還付の手続きを行わない)

施設取消申請書に必要事項をご記入のうえ、各文化センター窓口にご提出ください。
注記1:開館中はいつでもご提出いただけます。
注記2:取消しの処理は、申請書受理後、平日午前9時から午後5時に職員が行います。
注記3:一度取消した予約は、変更することができません。

還付について

還付額表
区分 使用日の1月前までに
取消しの申請をした場合
使用日の20日前までに
取消しの申請をした場合
使用日の10日前までに
取消しの申請をした場合
ひばりホール 100% 75% 50%
その他の施設 100% 50%

注記1:還付額は、原則として必要書類が全て提出された日を申請日(基準日)として計算されます。
注記2:使用料の還付は全て口座振替で行うため、入金までに時間を要します。

1月前の考え方

原則的に、利用日の前月の同日が、「利用日の1月前」となります。
ただし、次の場合は例外となりますので、ご注意ください。

  • 5月、7月、10月の31日が利用日の場合:1月前は前月の30日
  • 3月29日から3月31日が利用日の場合:1月前は2月28日(閏年のみ2月29日)
  • 1月29日から2月3日が利用日の場合:1月前は12月28日(12月29日から1月3日が年末年始休業にあたるため)

10日前の考え方

10日前は、利用日当日を含めずに数えます。

  • 4月11日が利用日の場合:10日前は4月1日(1日、2日、3日、4日、5日、6日、7日、8日、9日、10日で10日間)

ただし、次の場合は例外となりますので、ご注意ください。
1月8日から1月13日が利用日の場合:10日前は12月28日(12月29日から1月3日が年末年始休業にあたるため)

具体例

5月31日が利用日の予約の場合

  • 100%還付の期間:予約申込日から5月11日まで
  • 50%還付の期間:5月12日から5月21日まで
  • 還付が発生しない期間:5月22日から5月31日まで

予約内容を誤った場合でも同様の取扱いとなります

 予約をする際に、場所や日時を誤ってしまった場合でも、手続き方法や還付額は、通常の予約取消と同様の取扱いとなります。
 そのため、予約申込をした時点で20日前を過ぎていた場合は、予約誤りであっても、使用料が全額還付されることはありませんので、ご予約の際はご注意ください。

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お問合せ

このページは文化センターが担当しています。

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