府中調布三鷹ラグビーフェスティバル2019を開催しました

令和元年12月21日（土曜日）・22日（日曜日）に、味の素スタジアムAGFフィールドで「府中調布三鷹ラグビーフェスティバル2019」を開催しました。
このラグビーフェスティバルは、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、大会気運の醸成とラグビー競技の普及を図るため、府中市、調布市、三鷹市の3市が連携し、サントリーサンゴリアス、NECグリーンロケッツ、日本ラグビーフットボール協会、府中市ラグビーフットボール協会、武蔵野の森総合スポーツプラザ、府中市立府中第二中学校ラグビー部、府中観光協会、みたか都市観光協会などのご協力のもと開催したものです。
4年目となる今回は、21日はサントリーサンゴリアスとNECグリーンロケッツによるプレシーズンマッチ、22日は7人制ラグビー男子日本代表によるセブンズまつりを開催しました。

21日のプレシーズンマッチではラグビーアトラクションや飲食物の販売も行い、約3,000人の方が来場され、ラグビー体験や試合観戦を楽しまれました。

22日のセブンズまつりには、約400人の方が来場され、来年、東京2020オリンピックに出場が決定している7人制ラグビー日本代表によるトークショー、エキシビション、選手との交流を楽しまれました。

ご来場いただきました皆さま、イベント開催にご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。