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アルバルク東京が市長を表敬訪問

最終更新日:2022年6月6日

 府中市をマザータウンとして活動しているプロバスケットボールチームアルバルク東京の林 邦彦(はやし くにひこ)代表取締役社長、伊藤 大司(いとう たいし)アシスタントゼネラルマネージャー、選手4名(吉井 裕鷹(よしい ひろたか)選手、平岩 玄(ひらいわ げん)選手、笹倉 怜寿(ささくら れいじゅ)選手、小酒部 泰暉(おさかべ たいき)選手)がB.LEAGUE2021-22シーズン終了の報告のため、5月31日(火曜日)に高野市長を表敬訪問されました。

画像 集合写真
(左から)小酒部泰暉選手、平岩玄選手、伊藤大司アシスタントゼネラルマネージャー、高野律雄市長、林邦彦代表取締役社長、吉井裕鷹選手、笹倉怜寿選手


 林邦彦代表取締役社長は「バスケットボールはファンの力が大事であるため、ぜひ多くの方に会場にお越しいただきたいです。来年はトロフィーを持ってこられるように頑張ります」と話されました。また、府中市出身の平岩玄選手は「府中のまちを歩いているとよく声をかけられ、応援されている実感があります。皆さんに結果という形で恩返しができるように頑張ります」と今シーズンの感謝と来シーズンの抱負について話していただきました。

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