アルバルク東京が市長を表敬訪問
最終更新日:2022年6月6日
府中市をマザータウンとして活動しているプロバスケットボールチームアルバルク東京の
(左から)小酒部泰暉選手、平岩玄選手、伊藤大司アシスタントゼネラルマネージャー、高野律雄市長、林邦彦代表取締役社長、吉井裕鷹選手、笹倉怜寿選手
花束を贈呈
歓談の様子
サイン入りTシャツをいただきました
本庁舎西玄関から、市長室へ向かいました
林邦彦代表取締役社長は「バスケットボールはファンの力が大事であるため、ぜひ多くの方に会場にお越しいただきたいです。来年はトロフィーを持ってこられるように頑張ります」と話されました。また、府中市出身の平岩玄選手は「府中のまちを歩いているとよく声をかけられ、応援されている実感があります。皆さんに結果という形で恩返しができるように頑張ります」と今シーズンの感謝と来シーズンの抱負について話していただきました。
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