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府中市行財政改革推進プラン(平成30年度~平成33年度)の進行管理について

最終更新日:2022年6月30日

 市では、まちづくりの指針となる最上位計画である「第6次府中市総合計画」において、市民の皆様とともに目指す将来のまちの姿(都市像)を『みんなで創る 笑顔あふれる 住みよいまち』と定めています。この都市像を実現するためには、着実で健全な行財政運営が必要不可欠であることから、「第6次府中市総合計画後期基本計画」に合わせて、平成30年1月に「府中市行財政改革推進プラン(平成30年度~平成33年度)」(以下「行革プラン」といいます。)を策定しました。
 そこでは、徹底した事務事業の見直しによる歳出の抑制のほか、受益者負担の適正化や新たな歳入確保策の実施などを掲げて、歳出と歳入の両面から行財政改革の取組を進めることとしています。この行財政改革の取組を着実に推進するとともに、その進捗状況を広く市民の皆様にお知らせして認識を共有するべく、「行革プラン」に掲げる個別プランについては、実績や進捗状況の評価、今後の方向性を毎年度集約して、進行管理を行っています。
 ここで、4年間の計画期間終了時の評価結果をまとめましたので、次のとおりお知らせします。

計画期間終了時点(令和3年度末時点)の進捗状況の全容

令和2年度末時点の進捗状況の概要

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