WBCオーストラリア代表と府中市立小学校児童が心温まる交流
最終更新日:2026年3月2日
1 交流活動について
令和8年2月19日(木)、府中市立府中第八小学校において、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)オーストラリア代表チームとの交流会を実施しました。
府中市とオーストラリア代表チームとのこれまでのつながり
府中市は、2018年に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、オーストラリア野球代表チームのホストタウンとなりました。 それ以降、同代表チームは、WBCなどの国際大会を前に府中市で事前キャンプを実施しており、府中市民球場を拠点に練習を重ねています。 選手からは、府中市を「第二のふるさと」「ホームのような場所」と感じているという声も聞かれ、地域との継続的な交流が育まれています。
2 交流の様子
歓迎とふれあいを通した全校児童との交流
当日は、前半に体育館で全校児童との交流を行いました。 オーストラリア国歌をBGMに選手が入場すると、会場は大きな拍手と歓声に包まれ、児童は国旗やチームフラッグを手に、心を込めて選手を歓迎しました。
続いて、府中第八小学校の鼓笛隊による演奏が披露され、選手たちは真剣な表情で演奏に聴き入っていました。 その後、1年生から4年生の代表児童によるキャッチボール体験や、児童によるインタビューが行われ、選手は身振り手振りを交えながら、丁寧に質問に答えていました。
交流の最後には、全校児童による合唱が行われ、児童一人ひとりの歓迎の思いが選手に届けられました。

1年生から4年生の代表児童によるキャッチボール体験

オーストラリア代表選手へのインタビュー
選手から学ぶキャッチボール体験
後半は、校庭にて高学年児童を対象としたキャッチボール交流を行いました。 学級ごとに分かれ、選手から直接声をかけてもらったり、投げ方のアドバイスを受けたりしながら、児童は貴重な体験の時間を過ごしました。
交流の締めくくりには、選手と児童による集合写真の撮影を行い、6年生の代表児童が日本語と英語で感謝と激励のメッセージを伝えました。

選手の胸をめがけて思い切りボールを投げる子供たち
3 児童の感想と今後に向けて
交流後、児童からは「今日の交流で、オーストラリアをもっと好きになった」「選手に教えてもらったキャッチボールは一生の思い出になった」といった感想が寄せられました。
このような国際交流活動は、異文化理解を深めるとともに、コミュニケーション能力や相手を思いやる心を育む貴重な学びの機会となります。 府中市教育委員会では、今後もこうした交流を大切にしながら、児童・生徒の豊かな成長を支えてまいります。
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