多摩地域自治体からのサッカーJ1リーグ在京3クラブ支援メッセージ
最終更新日:2024年2月21日
多摩地域11自治体がサッカーJ1リーグ在京3クラブの支援を宣言
サッカーJリーグ2024シーズンが、2月23(金曜日)に開幕します。
今シーズンは、Jリーグ史上初めて、FC東京、FC町田ゼルビア、東京ヴェルディがJ1リーグで対戦します。
関係する11自治体の市長は、3クラブの熱戦により多摩地域のみならず東京都全体に活気がみなぎり、経済面その他良好な波及効果が生まれることを心から期待して、互いに尊重し合いながら3クラブを力強く支援していくことを、宣言します。
宣言内容
多摩地域自治体からのサッカーJ1リーグ在京3クラブ支援メッセージ(PDF:103KB) (PDF:103KB)
関係自治体
- FC東京(出資自治体):三鷹市、府中市、調布市、小金井市、小平市、西東京市
- FC町田ゼルビア(ホームタウン):町田市
- 東京ヴェルディ(出資自治体):立川市、日野市、多摩市、稲城市
(注)出資自治体とは、クラブに対して出資を行っている自治体のこと。
(注)ホームタウンとは、Jリーグに所属するクラブの本拠地のこと。FC東京及び東京ヴェルディは東京都。FC町田ゼルビアは町田市。
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このページは文化スポーツ部 スポーツタウン推進課が担当しています。