地域密着型サービスの種類
最終更新日:2026年10月16日
地域密着型サービスとは
要介護状態になっても住み慣れた地域での生活を続けられるように、地域の特性に応じた柔軟な体制で提供される介護保険のサービス類型です。原則として、利用者は府中市民のみです。
夜間対応型訪問介護
夜間に、定期的な巡回による居宅への訪問や、利用者からの通報に応じて居宅への訪問を行うサービスです。排せつ介助や緊急時の対応などを行い、要介護の方が住み慣れた自宅で安心して生活を続けられるよう支援します。
利用対象者:要介護1~要介護5の方
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
定期的な巡回による居宅への訪問や、利用者からの通報に応じて居宅への訪問を行うサービスです。入浴・排せつ・食事などの介護や療養生活の支援、緊急時の対応を行い、要介護の方が住み慣れた自宅で安心して生活を続けられるよう支援します。
利用対象者:要介護1~要介護5の方
地域密着型通所介護(デイサービス)
要介護状態となった場合においても、居宅においてできる限り自立した生活を続けられるよう支援するサービスです。日帰りで施設に通い、食事や入浴などの日常生活上の支援や機能訓練を受けることで、心身の機能の維持や向上を図ります。また、人との交流を通じて利用者の社会的孤立感の解消につなげるとともに、家族の介護負担の軽減を図ります。
利用対象者:要介護1~要介護5の方
認知症対応型通所介護(認知症対応型デイサービス)
要介護状態となった場合においても、認知症の利用者(その者の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者を除く。)が居宅においてできる限り自立した生活を続けられるよう支援するサービスです。日帰りで施設に通い、食事や入浴などの日常生活上の支援や機能訓練を受けることで、心身の機能の維持や向上を図ります。また、人との交流を通じて利用者の社会的孤立感の解消につなげるとともに、家族の介護負担の軽減を図ります。
利用対象者:要支援1・2の方、要介護1~要介護5の方
小規模多機能型居宅介護
要介護状態となった場合においても、できる限り自立した日常生活を送ることができるよう、利用者の選択に応じて、施設への「通い」を中心として、短期間の「泊まり」や利用者の居宅への「訪問」を組み合わせ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で日常生活上の支援や機能訓練を行います。
利用対象者:要支援1・2の方、要介護1~要介護5の方
看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)
要介護者や支援者の様態や希望に応じて、「通い」を中心として、主治医との密接な連携のもと、医療行為も含めた多様なサービス(「訪問」「泊まり」「訪問看護」)を組み合わせて一体的にサービスを提供します。医療ニーズも有する高齢者の地域での生活を総合的に支えます。
利用対象者:要介護1~要介護5の方
| サービス | 通い | 泊まり | 訪問 | 訪問看護 |
|---|---|---|---|---|
| 小規模多機能型居宅介護 | できる | できる | できる | できない |
| 看護小規模多機能型居宅介護 | できる | できる | できる | できる |
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
認知症のかたが、共同生活住居で生活しながら、食事や入浴などの日常生活上の支援や機能訓練を受けるサービスです。家庭的な環境や地域との交流の中で、一人一人の能力に応じた自立した生活を支援します。
利用対象者:要支援2の方、要介護1~要介護5の方
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護(特別養護老人ホーム)
定員29人以下の小規模な特別養護老人ホームで、食事や入浴などの日常生活上の介護、機能訓練、健康管理、相談支援などを提供するサービスです。入所者が自立した生活を送れるよう支援するとともに、入所者一人一人の状態や能力に応じて、できる限り自立した生活を送ることができるよう支援します。
利用対象者:新規入所は原則として要介護3以上の方
お問合せ
このページは福祉保健部 介護保険課が担当しています。