令和8年度第1回幼保小合同研修会の開催
最終更新日:2026年7月29日
幼保小つながる学びと育ち
令和8年7月24日(金曜日)に市内の幼稚園・保育所・認定こども園及び小学校の教職員を対象とした府中市教育委員会主催の「幼保小合同研修会」を開催しました。
講師には、白梅学園大学大学院 客員教授の無藤 隆 先生をお迎えし、「幼児教育・保育と小学校教育の質を高める架け橋の進め方」をテーマに御講演いただきました。
講演では、幼児期の「遊びの中での学び」や「育ちの芽生え」を小学校教育へどのようにつないでいくか、また、幼児教育と小学校教育それぞれの質を高めながら接続を進めることの重要性についてお話しいただきました。特に、子ども同士の交流に加え、指導者が互いの実践を知り、対話を重ねながら理解を深めていくことが、重要であることが示されました。また、幼児期から育まれてきた子どもの好奇心や探究心、気付きや工夫を小学校での学びへと生かし、継続的な成長を支えていく視点についても、実際の取組事例を交えながら分かりやすくご紹介いただきました。
参加者からは、「幼児期の学びを改めて捉え直すことができた」「保育者と教師が互いの実践を知り、学び合うことの大切さを実感した」などの声が聞かれました。
情報共有の時間では、同じ学区域の幼稚園・保育所等と小学校のグループで交流を深めました。「職員同士の交流、子ども同士の交流について具体的に話し合えるよい機会だった」「より一層、連携を進められそうだ」といった感想が寄せられ、幼保小の接続に向けて、保育者と教師が連携を深める貴重な機会となりました。
今後も幼保小の連携・接続を推進し、子どもたちの学びと育ちを切れ目なく支える取組を進めてまいります。
次回は11月の開催を予定しています。


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