【FC東京】選手が小学校を訪問(7月3日)
最終更新日:2024年7月23日
FC東京の学校訪問事業は、FC東京選手会の「ホームタウンの子どもたちと触れ合うことで、プロスポーツ選手として夢や感動を与えたい」という想いにより平成20年から行われております。
今回は、バングーナガンデ佳史扶選手及び岡哲平選手が、令和6年7月3日(水曜日)に府中市立白糸台小学校を訪問し、子どもたちと交流しました。両選手は、子どもたちに対して、夢をテーマに「小学校の時に努力していたこと」や「サッカーをしていて楽しかったこと」などを話した後、ハイタッチリレー競争により交流を図りました。訪問は、約1時間と短い時間ではありましたが、憧れの選手との貴重な交流を終え、充実した時間となりました。
府中市では引き続き、FC東京と連携しながら子どもたちが夢や希望を持てるような事業を実施していきます。
バングーナガンデ佳史扶選手(左)、岡哲平選(右)
選手が夢をテーマに話している様子
選手が入場する様子
選手が交流する様子
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