【FC東京】選手が小学校を訪問(7月1日)
最終更新日:2025年8月28日
FC東京の学校訪問事業は、FC東京選手会の「ホームタウンの子どもたちと触れ合うことで、プロスポーツ選手として夢や感動を与えたい」という想いにより平成20年から行われております。
今回は、小泉慶選手及び俵積田晃太選手が、令和7年7月1日(火曜日)に府中市立新町小学校を訪問し、子どもたちと交流しました。各選手は、子どもたちからの夢をテーマにした質問に対して、「サッカー選手になるために努力したこと」などを話した後、ハイタッチリレー競争等により交流を図りました。訪問は、約1時間と短い時間ではありましたが、憧れの選手との貴重な交流を終え、充実した時間となりました。
府中市では引き続き、FC東京と連携しながら子どもたちが夢や希望を持てるような事業を実施していきます。
俵積田晃太選手(左)、小泉慶選手(右)
選手が質問した児童と握手している様子
選手が入場する様子
選手が交流する様子
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