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東芝ブレイブルーパス東京がシーズン開幕挨拶で市長を表敬訪問

最終更新日:2025年12月18日

 府中市をホストタウンとして活動しているラグビーチーム東芝ブレイブルーパス東京の薫田(くんだ) 真広(まさひろ)代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー、星野(ほしの) 明宏(あきひろ)副社長、田中(たなか) 正之(まさゆき)取締役兼企画管理部長、眞壁(まかべ) 照男(てるお)選手、松田(まつだ) (つとむ)氏が、NTTジャパンラグビーリーグワン2025-26シーズン開幕の挨拶のため、12月8日(月曜日)に高野市長を表敬訪問されました。


(左から)星野副社長、眞壁選手、高野市長、薫田社長、田中取締役

眞壁選手は「昨シーズンは出場時間が短い試合が多かった。今シーズンは長い時間試合に出場して、チームや府中の代表として戦っていきたい」など、シーズン開幕に向けてお話いただきました。

だまされないで!特殊詐欺!!

 府中市では特殊詐欺の被害が急増しています。令和7年度は10月末時点で 43件・約3億9,450万円の被害が確認されています。犯人は家族や公的機関を装い、巧妙な話術で金銭をだまし取ります。こうした詐欺は、突然の一本の電話から始まります。
 被害を防ぐためには、知らない番号からの電話には絶対に出ないことが重要です。非通知や国際電話は着信拒否設定を行い、留守番電話につなげる設定も効果的。不審な電話には決して応じないようにしましょう。
 このたびの表敬訪問で、東芝ブレイブルーパス東京の眞壁選手も「知らない電話にでんわ~!」と呼びかけてくれました。
府中市では、トップチームとともに地域全体で詐欺防止に取り組んでいます。

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