東芝ブレイブルーパス東京がシーズン開幕挨拶で市長を表敬訪問
最終更新日:2025年12月18日
府中市をホストタウンとして活動しているラグビーチーム東芝ブレイブルーパス東京の
(左から)星野副社長、眞壁選手、高野市長、薫田社長、田中取締役
歓談の様子
眞壁選手がお話されている様子
ユニフォーム紹介の様子
眞壁選手は「昨シーズンは出場時間が短い試合が多かった。今シーズンは長い時間試合に出場して、チームや府中の代表として戦っていきたい」など、シーズン開幕に向けてお話いただきました。
だまされないで!特殊詐欺!!
府中市では特殊詐欺の被害が急増しています。令和7年度は10月末時点で 43件・約3億9,450万円の被害が確認されています。犯人は家族や公的機関を装い、巧妙な話術で金銭をだまし取ります。こうした詐欺は、突然の一本の電話から始まります。
被害を防ぐためには、知らない番号からの電話には絶対に出ないことが重要です。非通知や国際電話は着信拒否設定を行い、留守番電話につなげる設定も効果的。不審な電話には決して応じないようにしましょう。
このたびの表敬訪問で、東芝ブレイブルーパス東京の眞壁選手も「知らない電話にでんわ~!」と呼びかけてくれました。
府中市では、トップチームとともに地域全体で詐欺防止に取り組んでいます。

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