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外国人観光客向け府中市PR動画

最終更新日:2020年12月25日

府中市では、ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、今後増加が見込まれる外国人観光客をターゲットに、本市の魅力を効果的に発信し、認知度の向上と来訪者の増加を図ることを目的に、様々なインバウンド事業を戦略的に展開しております。
このたび、外国人に訴求効果の高いプロモーション動画を作成し、成田国際空港のデジタルサイネージに掲出しました。
30秒動画を合計4編と総集編を作成し、四季折々の風景や府中の特色ある観光資源をPRします。
動画はYouTubeでも公開しており、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。府中観光協会(外部サイト)のホームページからアクセスできます。

掲出期間

平成30年10月1日(月曜日)から令和2年3月31日(火曜日)まで
注記:掲出は令和2年9月まで継続予定。

場所

成田国際空港第1ターミナル中央ビル1階 ビジターサービスセンター

内容

総集編

魂の街、府中。府中市には、自然と歴史に育まれた、四季がある。春を知らせる音、夏の水辺を吹く風の色、心にしみる秋の光、天に届くような人の歓喜。魂の街。府中市。Come join us Fuchu City Tokyo.

春編《魂の音、府中》

太鼓、山車、囃子、馬の嘶き、神輿の音達が、大國魂神社から府中市の夜に轟く。神社を取り巻く通りは、幾重にも取り囲む観客の熱気が溢れる。
魂の音「くらやみ祭」は、ほかには無い祭り。

夏編《魂の色、府中》

多摩川の清流に育まれた府中。瑞々しい、赤いすももが大國魂神社の境内に溢れる。参道に並ぶ色とりどりの屋台。「すもも祭」は大國魂神社の初夏の風物詩。そして、多摩川沿いには、ユーミンの歌でも知られるサントリーのビール工場と、色彩溢れる大市場。色彩で感じる初夏の府中。

秋編《魂の光、府中》

ろうそくの火、篝火は懐かしい。秋の栗祭り、大國魂神社の参道には、行灯が立ち並ぶ。篝火の神楽殿、裸電球の屋台の群れ、なんだか懐かしい日本の風景を思い出させる。そして竹を使った灯りのオブジェ。秋の府中は、魂の光に包まれる。

冬編《魂の響、府中》

歓喜が鳴り響く東京競馬場。そして、日本のラクビートップチーム、東芝・サントリーの本拠地。新春の大國魂神社の酉の市では景気のいい手拍子が。府中には魂の響がある。

お問合せ

このページは生活環境部 観光プロモーション課が担当しています。

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