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ひきこもりについて

最終更新日:2026年8月14日

ひきこもりとは

ひきこもりとは、様々な要因により社会参加(就学・就労・家庭外での交流など)を避け、長期間にわたり自宅を中心に生活している状態を指します。厚生労働省では、原則として6か月以上続く状態をひきこもりと定義しています。
令和4年度の内閣府調査では、15歳から64歳までの約50人に1人がひきこもり状態にあると推計されており、ひきこもりは誰にでも起こりうる身近な課題です。
府中市では、ひきこもりを本人や家族だけの問題ではなく、地域全体で考えていくべき課題と捉え、一人ひとりの思いや状況に寄り添いながら支援を行っていきます。

ご家族様へ

ひきこもりのご本人は、こころのエネルギーが枯渇した状態です。焦りや無力感、生活リズムが後ろ倒しになりがちで、つい周囲も「怠けている」「甘えている」「心が弱い」と感じ、何とか外へ連れ出そうとしたり、叱咤激励してしまいがちです。
このような対応は、ご本人の“こころの拠り所”を奪ってしまうことにつながり、結果的に状態が悪化してしまいます。周囲は、ひきこもる時間はこころのエネルギーを溜めるために必要な時間だと理解し、まずは見守ってください。

ひきこもりについて、ご家族が対応に悩まれた際や、ひきこもりへの理解を深めたい場合、対応のヒントや家族会・居場所などの情報につきましては、「ひきこもり『笑顔への一歩』~ご家族のためのパンフレット~」をご覧ください。

市内の相談先

ひきこもりに悩むご本人やご家族のさまざまな不安や困りごとを受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けた支援を行う相談窓口です。
「どこに相談したらよいかわからない」「福祉に関する困りごとがある」など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
福祉総合相談窓口 東京都府中市ホームページ

メールによる相談も受付けています

fukusou01@city.fuchu.tokyo.jp(福祉総合相談専用メールアドレス)

訪問相談も可能です

様々な事情により、市役所へ来庁することが難しい方や、人混みが苦手な方、外出に不安を感じている方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、まずは電話やメールでご相談ください。ご本人やご家族の状況に応じて、日時を調整のうえ訪問による相談も行っています(要相談)。

ひきこもりに関するイベント

ひきこもりUX女子会

令和8年度から、府中市では他区市との広域連携事業として、生きづらさを抱えた女性の居場所支援を始めました。
それに伴い、ひきこもり状態にあったり、生きづらさを抱えて「こんな状態にあるのは自分だけではないか」「なんとかきっかけをつかみたい」と思っている女性が集い、ひきこもりの体験談を聞いたり交流したりする場を開催します。
また、各会場で、年齢・性別関係なく、ひきこもり状態の家族がいる方、支援に携わっている方、「ひきこもり」に関心がある方など、その場に集った方同士で自由に話して交流する「つながる待合室」も実施します。
(府中市では、令和9年1月に開催予定です)
事前申し込み不要、参加費無料です。まずはお気軽にご参加ください。
ひきこもりUX女子会 東京都府中市ホームページ

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お問合せ

このページは福祉保健部 地域福祉推進課が担当しています。

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ひきこもりに関する相談支援

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