愛称とロゴマークについて

2014年4月1日号の広報ふちゅうで募集した「府中インフラ管理ボランティア制度」の愛称については、2014年6月に、小寺　光雄(こでら　みつお)さん（名古屋市在住）の「府中まちなかきらら」に、ロゴマークが、濱口　温男(はまぐち　はるお)さん（高知市在住）の応募作品にそれぞれ決定しました。

「府中まちなかきらら」
「府中まちなかきらら」という愛称には、府中市の街中にあるインフラを管理する素敵な制度になってほしいという願いが込められています。

ロゴマークは府中の「ふ」をモチーフに地元愛とボランティアの心をハートと笑顔で表現し、勢いのあるハケのラインで地域の環境を守るイメージを表現しています。配色は緑が環境を、オレンジがまちの輝きを表(あらわ)しています。

府中まちなかきららとは、地域の道路や公園において、市民の皆さんが愛着を持って自主的に清掃活動などを行う制度です。ごみ袋やほうきなどは市が支給します。皆さんのお住まいの地域を守るために、ぜひ参加してみませんか？
くわしくはこちらをご参照ください。