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改良整備の概要について

最終更新日:2020年6月26日

駅舎橋上化(きょうじょうか)及び自由通路整備を実施

 多磨駅周辺は、西口駅前広場の整備をはじめ、大規模商業施設の開業が計画されていることから、今後、駅利用者の大幅な増加が見込まれています。また、東京2020(にーぜろにーぜろ)オリンピック・パラリンピック競技大会の会場周辺駅として、多くの来訪者の利用が予想されており、さらなる駅の利便性向上が求められています。
 このことから、市では鉄道事業者と協力して、駅舎の橋上化(きょうじょうか)等の鉄道施設の改良を行うとともに、駅の東西を結ぶ自由通路の整備を実施いたします。

所在

西武鉄道多摩川線多磨駅(府中市紅葉丘3丁目42番2)

整備概要

鉄道施設:エレベーター、エスカレーター 各1基
自由通路:エレベーター、エスカレーター 東西各1基

供用予定

2020年度

イメージ図(東側)
イメージ図(東側)

イメージ図(西側)
イメージ図(西側)

事業説明会を開催しました

市では、平成30年12月2日(日曜日)と6日(木曜日)に、紅葉丘文化センターにおいて多磨駅改良整備に関する事業説明会を開催しました。両日合わせて、84名の方にご参加いただきました。


事業説明会の様子

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お問合せ

このページはまちづくり拠点整備推進本部 分倍河原駅周辺整備担当が担当しています。

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多磨駅の改良整備

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