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災害時の応急給水について

最終更新日:2024年2月15日

人が生きるのに必要な飲料水量は1人1日3リットルであるといわれています。
災害時のために、市では各家庭に3日間分の備蓄をお願いしておりますが、それでも飲料水が不足する場合に備えて、市内には給水拠点が設置されています。

府中武蔵台浄水所及び府中武蔵台ポンプ所 武蔵台1-25
南町浄水所 南町1-50
幸町浄水所 幸町2-24
若松浄水所 若松町4-10

震災対策用小規模応急給水施設 朝日町3-16(榊原記念病院駐車場内)
震災対策用応急給水施設 多磨町3-1(都立武蔵野公園内)

施設停止状況について

都立武蔵野公園内にある震災対策用応急給水施設は、応急給水施設設備更新工事のため、令和5年9月1日(金曜日)から令和6年7月1日(月曜日)まで運用を停止しています。
また、若松給水所は、令和6年2月2日から当面の間、運用を停止しています。

お問合せ

このページは総務管理部 防災危機管理課が担当しています。

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