東京サントリーサンゴリアスが市長を表敬訪問

　府中市をホストタウンとして活動しているラグビーチーム東京サントリーサンゴリアスの大久保(おおくぼ)尚哉(なおや)ゼネラルマネージャー、大石雄太(おおいしゆうた)地域連携・パートナーシップグループ統括マネージャー、堀越康介(ほりこしこうすけ)選手、地域連携兼プロモーション担当の長友泰憲(ながともやすのり)氏がNTTジャパンラグビーリーグワン2023-2024シーズン終了の報告のため、6月21日（金曜日）に高野市長を表敬訪問されました。

　堀越選手は「厳しいシーズンではありましたが、ファンの皆様に最後まで諦めない姿勢を見せられたのではないかと思います。引き続き、ブレイブルーパスとともにラグビーのまち府中を盛り上げられたらと思いますし、来シーズンはサンゴリアスが府中に優勝トロフィーを持って帰れるように頑張ります」と力強く語っていました。