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災害の備え いざという時のための食糧備蓄

最終更新日:2019年7月10日

できるところから食料品の備蓄を始めましょう

災害はいつ発生するかわかりません。
いざという時のために「ふだんから食べているもの」を最低3日分、できれば1週間分程度確保しておきましょう。

ポリ袋クッキングに挑戦してみましょう

鍋と一緒に耐熱性のポリ袋(高密度ポリエチレン)を用意しておきましょう。
ポリ袋を使用すると、鍋などの調理器具を汚さずに、簡単・衛生的に調理することができます。
また、湯せん調理をすることができるので、温かいものも食べられます。
災害時だけでなく、アウトドアクッキングや1人分の食事を作る時にも便利です。

水を確保しましょう

水は飲料用のほか、調理に使用する水など飲料用以外の水を含めると1人1日3リットル程度の水が必要といわれています。災害時に水を配る場所を確認しておきましょう。

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健康推進課成人保健係(042‐368-6511)

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このページは福祉保健部 健康推進課が担当しています。

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