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「下水道管路の全国特別重点調査」の調査結果について

最終更新日:2026年4月21日

令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けて、国土交通省は下水道管路の全国特別重点調査の実施を地方公共団体に要請しました。この実施要請を受け、府中市は令和7年度に調査を実施しました。
次のとおり、調査結果をお知らせします。

1 全国特別重点調査の概要

(1)調査対象
   内径2メートル以上かつ平成6年度以前に設置等をした下水道管路 
(2)調査方法
   調査員が管路に入る潜行目視による調査で専門家によるチェックを経て判定しました。
   また、直近3年以内の調査結果を有効活用しました。
(3)調査の判定
   腐食、たるみ、破損の各評価基準によりランク付けを行いました。
 

2 調査結果

調査結果は次のとおりとなります。 
 対象延長:38.343km
 緊急度Ⅰ:9.342km(原則1年以内に速やかに対策を実施)
 緊急度Ⅱ:8.974km(応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施)
このうち、対策が必要な延長(要対策延長)は次のとおりとなります。
 緊急度Ⅰ:1.499km(約3.9%※1、※2)
 緊急度Ⅱ:1.241km(約3.2%※1)
 ※1:緊急度Ⅰの要対策延長を対象延長で除した割合
 ※2:全国平均値は約4%となります

調査結果の位置図

調査結果の位置図のイメージ
位置図

調査結果詳細

調査結果のイメージ
調査結果詳細

(参考)目視調査における「マンホール間延長」と「要対策延長」

マンホール間延長と要対策延長の関係
(参考)目視調査における「マンホール間延長」と「要対策延長」

3 今後の対応

緊急度Ⅰと判定された下水道管路のうち管路の状況や道路の特性等を総合的に勘案し、令和8年度から令和9年度にかけて東八道路下外2路線の改築工事を実施します。
また、その他の緊急度Ⅰ及びⅡの箇所についても、令和8年度に必要性の高い個所から応急措置を講じたうえで、改築に向けた優先度や実施時期等を整理し、計画的に対策を進めます。

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お問合せ

府中市都市整備部下水道課工務係(電話:042-335-4384)

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