すでに熱中症対策が始まっています
最終更新日:2026年5月8日
熱中症は、真夏だけでなく、気温が真夏ほど高くない場合であっても、身体が暑さに十分慣れていない時期には、発生するリスクが高まるとされています。特に、急に気温が上昇した日や湿度が高い日には、児童・生徒が体調を崩すおそれがあります。
多くの市立小・中学校では、5月に運動会の実施を予定しており、今後、屋外での活動や練習が本格化する時期を迎えます。このため、気温や暑さ指数の状況を踏まえながら、活動内容や時間の調整、こまめな休憩や水分補給の確保など、児童・生徒の健康状態に十分配慮した取組が重要となります。
市教育委員会では、こうした時期的な特性を踏まえ、各学校と連携しながら、熱中症予防の取組を進めていきます。
WBGTを示すのぼり旗の掲出について
市立小・中学校では、5月から、WBGT(暑さ指数)を示すのぼり旗の掲出を開始します。のぼり旗を掲出することで、教職員や児童・生徒が、その日の暑さや熱中症の危険度を視覚的に把握できるようにし、屋外での活動内容の見直しや活動時間の短縮、休憩の確保など、適切な熱中症予防につなげることを目的としています。
市教育委員会は、引き続き、暑さ指数や熱中症警戒情報等を踏まえた安全管理が各学校において適切に行われるよう、必要な情報提供や助言を行い、運動会をはじめとした教育活動が安全に実施されるよう支援していきます。
【体育の授業中、のぼり旗を掲出する中学校(府中第四中学校)】
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