ラグビーワールドカップ2023　日本代表報告会を開催しました

　令和5年11月12日（日曜日）午後1時よりラグビーワールドカップ2023日本代表報告会を実施しました。当日は、東芝ブレイブルーパス東京　リーチ マイケル選手、ジョネ・ナイカブラ選手、ワーナー・ディアンズ選手、東京サントリーサンゴリアス　堀越康介選手、下川甲嗣選手の5選手が参加され、市内外から約5000人の方が来場し、代表選手を出迎えました。選手はけやき並木通り上のレッドカーペットを歩き来場者と触れ合ったほか、トークショーや記念撮影を行いました。
トークショーでは、リーチ マイケル選手が次回W杯出場を目指すと決意表明したほか、堀越選手はリーグワンの新シーズン開幕に向けて意気込みを語ってくれました。
　選手の皆さんの暖かいファンサービスにより会場は感動と笑顔に包まれました。

　府中市では、これからも「ラグビーのまち府中」として様々な取り組みを進めていきます。