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トヨタ自動車アルバルクがJBL優勝・2冠達成を府中市長に報告

最終更新日:2012年5月3日

府中市をホームタウンとし、日本バスケットボールリーグ(JBL(じぇーびーえる))で活躍するトヨタ自動車アルバルクが、4月7日(土曜日)から22日(日曜日)にかけて開催された「JBL(じぇーびーえる) PLAYOFFS(ぷれーおふ) 2011-2012(にせんじゅういちにせんじゅうに)」で見事優勝し、JBL(じぇーびーえる)のチャンピオンに輝くとともに、「第87回天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会」優勝と併せ、シーズン2冠を達成しました!

その報告のため、トヨタ自動車アルバルクの清野英二(せいのえいじ)部長、ドナルド・ベックヘッドコーチ、正中岳城(しょうなかたけき)キャプテンをはじめ総勢20名の選手及びスタッフが、4月27日(金曜日)に高野市長を訪問されました。

正中キャプテンは、「第1試合では負けてしまいましたが、そこからレギュラーシーズンを見つめ直し、3連勝することができました。第4戦は、自分たちの試合をすることができたのでよかったです。」とプレーオフ・ファイナルのアイシンシーホース戦を振り返り、清野部長は、「いつも応援ありがとうございます。来年もまた優勝報告ができるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。」と、今後の抱負を語ってくださいました。

トヨタ自動車アルバルクのJBL(じぇーびーえる)優勝は、その前身であるスーパーリーグ以来5年ぶり4度目であり、シーズン2冠達成も5年ぶり2度目となります。

今後もトヨタ自動車アルバルクの活躍を応援していきましょう!!

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