府中調布三鷹ラグビーフェスティバル2020を開催しました

令和2年11月28日（土曜日）に、味の素スタジアムに隣接するAGFフィールドで「府中調布三鷹ラグビーフェスティバル2020」を開催しました。
このラグビーフェスティバルは、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて大会気運の醸成とラグビー競技の普及を図るため、府中市、調布市、三鷹市の3市が連携し、東芝ブレイブルーパス、クボタスピアーズ、武蔵野の森総合スポーツプラザなどのご協力のもと開催したものです。
5年目となる今回は、東芝ブレイブルーパスとクボタスピアーズによるプレシーズンマッチ、東芝ブレイブルーパスの望月雄太(もちづきゆうた)氏、大野均(おおのひとし)氏によるトークショーを実施しました。
当日は強風の中での開催となりましたが、フリーアナウンサーの四家秀治(よつやひではる)氏による実況、望月雄太(もちづきゆうた)氏と大野均(おおのひとし)氏の解説の中、試合は40分×2+20分の形式で実施され、トータルで東芝19-40クボタという試合結果となりました。
当日の試合の様子は下記URLよりご覧いただけます。
【スポーツナビ配信】https://sports.yahoo.co.jp/livestream/toshiba/rugby/201128001（外部サイト）
新型コロナウイルス感染症対策のため、コンテンツや対象を限定し、人数制限を設けての開催とさせていただきましたが、ご理解・ご協力いただきまして、ありがとうございました。