埋蔵文化財の調査
更新日:2017年3月8日
埋蔵文化財は、現状のまま後世に伝えていくのが望ましいのですが、開発行為等を行う中で現状のまま保存が困難なときは、代替措置として記録保存(記録の形で後世に残す)のため、発掘調査を行うことになっています。
市内で行われている発掘調査の大半は、この記録保存を前提とした緊急発掘調査と呼ばれるものです。ちなみに、発掘調査はこの緊急発掘調査のほかに、学術・研究のために行われる学術発掘調査と呼ばれるものもあります。
なお、現在埋蔵文化財包蔵地に該当していない地域であっても、工事中に遺跡が発見された場合は、文化財保護法の適用を受け、緊急発掘調査が行われます。
このようなことから、新たな遺跡の発見もありますので、開発行為等に関わっての埋蔵文化財包蔵地の確認は府中市遺跡地図もしくは文化スポーツ部ふるさと文化財課で配布している「埋蔵文化財保護の手びき」で、確認してください。
注記:埋蔵文化財包蔵地内で、土木工事等を行うときは、文化財保護法の制約を受けます。
このページは文化スポーツ部 ふるさと文化財課が担当しています。









